イギリス スピリチュアル英会話 -3ページ目

イギリス スピリチュアル英会話

スピリチュアル部門の本を読み始めて、もう20年以上。16歳から海外(英語圏)だったため、読んだ本はほとんど英語。このブログでは、私の「この一冊!」とお勧めする英語の本を紹介しながら、自分の不思議体験談とともに、英語について書いていきたいと思います。

こんにちは。イギリス スピリチュアル英会話のヨーギーです。


Conversationalistになるための重要な要素の一つとして、会話中にdescriptions(説明)をふんだんに加えることがあります。話のアウトラインに色を挿していくイメージで。


そう心がけると、自然と自分の会話の世界に聞き手を引き込んでいく、そんな話し方ができるようになります。良い本を読んでいると、いつしか本を読んでいることを忘れ、お話の世界に入り込んでしまいますよね?そんな話し方。 

子どもの頃、よくお父さんがアンデルセンやグリム童話を読んで聞かせてくれました。そのおかげでしょうか、今も読書が大好きです。

例えば ‘I went to the Edinburgh Castle recently.’(この間エディンバラ城に行った。)と言うだけではなく、 ‘Edinburgh Castle is built on a magnificent rock and it towers over you no matter where you are in the town.’(エディンバラ城は見事な岩の丘の上にあって、エディンバラの町どこからでも、そびえ立つように見えるんだよ。)などと付け加える。

エディンバラ城。エディンバラは美しい町です。旦那様がFringe Festival(フリンジ・フェスティバル。毎夏8月に開催される芸術と文化の祭典)で公演することが多かったので、私自身も良く知っている町。

エディンバラフェスティバル中に旦那様の舞台をプロモーションしている様子。懐かしいな。


‘I like apples.’(私はリンゴが好きです。)と言うのと、 ‘I like apples because they are juicy and refreshing. They are so easy to eat too. Just wipe and bite into it. No cutting or peeling necessary.’ (リンゴはジューシーでスカッとする感じだから好き。切らなくても、剥かなくても、ただ拭いてかじれば良いから食べやすいし。)と言うのでは、インパクトが違いますよね。


2番目の言い方だと、リスナーはリンゴをかじって食べることを連想すると思います。リンゴの味まで思い出して、「あー、確かにそうだ。」ど共感してくれるかもしれません。

Toffee Apples(トフィー・アップル)。べっこう飴がかかったリンゴの串刺し。国民に愛されている素朴なお菓子。大きいスーパーには置いてあります。

エジンバラ城の例でも同じこと。説明が付け加えられたおかげで、相手にもエジンバラ城のイメージが浮かんでくる。この「共鳴/共感」が自分の話に相手を魅了させる第一のステップです。


もちろん口下手であることが悪いことではありません。口数が少ない魅力的な方達もたくさんいらっしゃいます。


ただ、私が思うには、話し上手であることは、相手をentertain(楽しませる)することができる、ハッピーにすることができる、素晴らしいこと。

どの文化にもstory tellers(ストーリーテラー)が存在するように(日本だと紙芝居芸人さんとか)、「語る」ということは人間の精神にとって特別に重要なものである、と私は考えます。

自分が話し好きだからだけかもしれませんが。


説明をふんだんに含めることで、説得力が増すのも確かだと思います。これは商談などにも役立ちますよね。


At least give it a go! (試してみて!)


それでは皆様、have a wonderful day!

こんにちは。イギリス スピリチュアル英会話のヨーギーです。


どの言語でもそうですが、engaging(人を引きつける)な話し方と、そうでない話し方がありますよね。


大学時代に、レクチャーシアターの最前席に座っているにもかかわらず、毎回ついうたた寝してしまう教科がありました。とある教授の美術史のクラス。


私自身の大変失礼な行為の言い訳をするわけではありませんが、残念ながら、彼女の話し方はまったくnon-engagingでした。


では逆に、engagingな話し方ってどんな話し方なのでしょう。


個人的な見解ですが、それは、第一に相手のrelate(共感する)しやすい話し方、と思っています。


共感するということは納得できるということで、だから相手がengageしやすいのです。


Conversationalist(話上手な人)の要素はとても奥が深いものですが、直ぐに実践できる話し方のコツを一つご紹介いたします。


それは、自分の意見を言う際に、I think, I see, I feelを使い分けること。I thinkは教科書によく書かれているフレーズですよね。でも、I feelとかI see(分かったという意味のI seeではなく)はあまり教えられていないような気がします。


以前のブログにも似たことを書きましたが、人には色々なperception types(認識力のタイプ)があります。思考タイプ、視覚タイプ、フィーリングタイプ、など。

9月29日のブログ:

英語上達の為に、自分の Learning Type を知る!


実際にはハッキリと分かれるわけではなくて、「どちらかというとフィーリングタイプ」であったり、「どちらかというと思考タイプ」であったりすると思いますが。


フィーリングタイプの人の世界観は「I feel everything around me」(自分の環境をフィーリングで感知する)、視覚タイプの人は「I see everything around me」(自分の環境を目で感知する)。また、思考タイプの人は目で見たもの、感じたものを常に頭で分析するので「I understand everything around me」。


フィーリングタイプの人を相手に「I think」と何度も言っても、あなたの会話にはengageされにくいでしょう。Relateできないからです。


また、思考タイプの人に「I feel」と連呼しても、ハッキリものをいわない曖昧な奴だと思われるのがオチです。


また、視覚タイプの人はよく目で見たもを話の内容にするで、こちらも会話中に「I see」をふんだんに使ってあげると、あなたの会話にrelateしやすくなります。


これらは全て、相手の潜在意識に働きかけることです。


使用例:


I feel it’s a little too hot in this meeting room.


この会議室はちょっと暑すぎに感じますけど。


I see that we have some wine glasses on the table. I guess we are going to have wine?


テーブルにワイングラスが置いてあるってことは、ワインが出てくるのかな?


I think she is being stubborn. I don’t think that’s necessary.


彼女は必要以上に頑固になっていると思うよ。


一番最初の例ですが、 ‘I think it’s too hot…’と言いがち。意味は同じですが、こう断言しても潜在意識的に共感しやすいのは思考タイプの方のみ。


2番目の例も、簡単に ‘I think they are going to serve us wine since there are wine glasses.’と言い換えることが出来ますが、同上の効果。


3番目の例は、逆に ‘I feel she is being more stubborn than necessary.’や ‘I can’t see why she is being unnecessary stubborn.’(彼女がなぜそんなにいこじになっているか分からない。)などと言い換えることができます。

「頑固じゃないわ。人につべこべ言われるのが好きじゃないだけ。」(笑)

話し相手には色々違ったタイプの方がいることを念頭に置いて、I think, I feel, I seeをそれぞれ含めて話すのがideal(理想的)。相づちの打ち方も ‘I think so too.’ 、‘I feel the same’ 、‘I can see that.’など使い分けて、脱「I thinkオンリーな話し方」、を目指されてはいかがでしょうか?

おまけ:

さらにバリエーションを加えてくれるのが 'I hear you.'や'I hear what you are saying.' どちらも「おっしゃることは良くわかります。」の相づち。


これら全てを使いこなせば、あなたの会話が「考える」、「感じる」、「見る」、「聞く」の様々な感覚を刺激する、興味深いものにランクアップするはずです。

英語も奥が深くて面白いですね。


それでは皆様、have a fabulous day!


こんにちは。イギリス スピリチュアル英会話のヨーギーです。


久しぶりの投稿になります。


日本では「哀愁の秋」と言ったりしますが、私も秋には自然とreflective(思い返す)なムードになります。ウェールズの大自然の中で暮らす今は、特にそう感じます。


秋は一年の収穫を振り返り、感謝の気持ちが一杯になる時期でもありますね。今年も嬉しいことがいっぱいあったな、チャレンジも一杯あったけど頑張れたな、色んな人達にお世話になったな、と。外が寒くなると、帰る家があることさえ(とは言いましたが、貴重なこと。世界中、家がない人はたくさんいます。)ありがたく思えます。


そんな気分だったので、しばらくパソコンから離れ、心のretreat(リトリート)に出かけていました。久しぶりに活字を打つのは、正直、難しいです!Feelingからthinkingへの切り替えが上手くいかないからでしょう。


「スピリチュアル」な分野では、数年前からascension(アセンション)という言葉を良く耳にします。直訳は「上昇」。ここで言うアセンションは、私たちの体と精神がさらに細密に高精度になることを指します。人々の第三の目が開かれたり、そういった現象も起こるようになる、ということ。


深読みされたい方はこちら:


クライオンからのチャネリング・メッセージ

2012年の12月12日に、
目には見えませんが、人類が大きなアセンションを遂げたという説があり、私もその日、ロンドンのヒルトンホテルであった「スピリチュアル」なお祝いのイベントに参加しました。

日本でも有名なダイアナ・クーパーさんなども参加されました。

その頃働いていたニューエイジなお店では、お客様達もそのことについて高揚した雰囲気でした。

12月12日午後12時12分にお客様とワイワイ。

大自然の中で、水(川、大雨、霧)や木々(紅葉、落ち葉、枯れ葉、苔生した大木)と「対話」していると、アセンションのセオリーなんてどうでも良く思えてきます。


アセンション自体を疑うとか、ascension movement(アセンションを歓迎する動き)を馬鹿にしているわけではないです。ただ、「上昇」などという言葉を使うと、つい、上下関係を意識してしまうのが人間です。そこのところがちょっと引っ掛かるのです。


上昇したからといって、今までが低かったわけではないと思います。ただ単に言葉で上手く表せない現象なのです。

「スピリチュアル」という言葉の使い方にも引っ掛かるところがあります。


‘My partner is spiritual.’


私の彼女/彼氏は「スピリチュアル」な人です。


とか、


‘Is your husband spiritual too?’


あなたの旦那様も「スピリチュアル」な方?


とか耳にします。


私にはどうしても「スピリチュアル」な「グループ」に入っているのか入っていないのか、と聞こえてしまうのです。今度は上下関係だけではなく、separation(分離)の危険が発生してしまいます。


なぜ分けて考えなければいけないのか?「私は人とは違う」という思いはhuman ego(人間のエゴ)でしょうが、さて、自己確立の為に、本当に必要なのでしょうか?人種差別などは、このseparation意識がネガティヴに表れたものです。

他人で止まりません。よその国の戦争だから、その映像をニュースで見ながら楽しい食事ができてしまったり、虫を無意識に殺してしまったり、自分の家じゃないからポイ捨てする、など元をたどればこのseparation意識があるのではないでしょうか。


自然の中にあると、つまり一体になると、このseparationの観念がなくなるんですね。だから、こんな疑問が発生してきたわけです。答えを見付けたわけでもないし、見付けたいわけでもないのですが。


私の秋の心のリトリート、こんな風なことをcontemplate(瞑想する、熟孝する)していました。

雑談ですが。


それでは皆様、have a blessed autumn day!

こんにちは。イギリス スピリチュアル英会話のヨーギーです。


英会話を習う際の一つの目標は、発音を改善していくことだと思います。これは、リスニングとスピーキングを通して徐々に行われることです。


ネイティヴスピーカーとノンネイティヴスピーカーの発音の違いは何処からくるのか、考えたことがありますか?

私は、これは機械的なものだと思っています。つまり、声帯や口などの機械的な部分の使い方の違うからだと考えます。


ということは、機械的な部分の使い方を改善すれば、必然的に発音も改善されるということです。


オーストラリアに移住するとき、私は、おじいちゃんの赤い英和辞典を持っていきました(小学館のコンサイス英和辞典だった気がします)。おじいちゃんは英語を生涯学習の一環としていて、私の留学を一番応援してくれた人の一人です。

オーストラリア、アデレード。語学学校の近くの景色。

辞書を開くと、まず発音記号の一覧表があり、口や舌の動かし方も解説されていました。早速、発音記号を暗記して(難しそうに見えますが意外と簡単です)図解を活用したのを覚えています。

これが自分の英会話上達にとても役立ったので、同期の留学生達に、発音記号と図解の載っている辞書を絶賛したくらいです。

最近では、インターネットで調べられるので、辞書を引く必要はないのかもしれません。実際に検索してみると、こんなウェブサイトが見つかりました。


お勧めの練習の流れとしては、まず、調べたい単語をネットで検索します。もちろん辞書で引いてもOKです。


例えば、教科書を読んでいて、‘Mr John Smith is an Anthropologist.’ (ジョン・スミスさんは人類学者です。)とあったとします。


Anthropologist definition、もしくはanthropologist meaningと入れて検索すると、発音記号が載って出てきます。

こんな感じ。


この発音記号を見ながら、図解をたよりに、anthropologistと何回か発音してみて下さい。そして次に、‘Mr John Smith is an Anthropologist.’ と何回か言ってみて下さい。


最初はかなりtediousな(退屈な)作業かもしれませんが、何度も何度も繰り返すうちに、ある一定のパターンが見えてくるはずです。そうすれば、以前ほどstopping and startingする(何度も立ち止まる)必要はなくなるはずです。


英語の発音に慣れて来たら、次はイントネーションが改善されていくと思います。これも練習する必要がありますが、その話はまた後で。

物事は何でもそうだと思いますが、基礎がとても大切です。しっかりとした発音の基盤を作っておけば、そのうち皆様も ‘you don’t have any accent.’ (あなたの英語にはなまりがありませんね。)と言われるようになるはずです。

是非目標にされてみて下さい。


それでは皆様、have a lovely day!

こんにちは。イギリス スピリチュアル英会話のヨーギーです。


今回はGrounding(グラウンディング)についてお話ししたいと思います。


GroundingはEnergy Healing(エネルギーヒーリング)の分野で使われるテクニックで、その目的は、動揺した心を落ち着かせ、「地(グラウンド)に足をつける」ことです。


こちらでは、すでにwidely accepted term(一般的に知られた言葉)になっています。


今では多くの会社が、従業員のストレスマネージメント、効率上昇の為に、meditation(メディテーション/瞑想)等をビジネスの一環として取り入れており、ミーティング中に簡単なgrounding techniqueを使う光景さえ見られるようになりました。


気が散ってしまった際にgroundingをし、「我に返る」ことで、再度ミーティングの内容に集中できるというわけです。


「我に返る」は英語では‘coming back to centre’などと表現されます。どちらかというと、「スピ系」の言い回しです。ヨガのクラスなどで良く聞かれます。


我に返った状態は‘calm and collected’と表現されます。これはトラディショナルな表現です。最近のカジュアルな言い回しでは’chilled’(直訳:冷めた)などと言います。


人の性格を説明する時に、‘He’s pretty chilled.’(彼は相当穏やかだ)と言ったり、‘how are you?’と聞かれた後に‘I’m pretty chilled today.’(私は今日は穏やかな気分です)などと答えたりします。「リラックス」と同じニュアンスです。


Now, back to grounding.(さて、グラウンディングの話に戻りましょう。)


慣れるまでは、英会話中に緊張したり、焦ったりすると思います。私も以前はそうでした。そうならないためにも、英会話に挑む際、groundingをされてみてはいかがでしょうか?


リラックスした状態のほうが相手の話に集中できるし、自分のmemory bank(記憶の倉庫)にもアクセスしやすくなり、「あれどうやって言うんだったっけ?」という状況になりにくくなります。


いくつかのgrounding techniquesをご紹介します。


まずは、深呼吸。これは日本でも良く使われますよね。吸った息と吐いた息の行方を意識的に追いながら3回くらい深呼吸すると、充分グラウンディングされるような気がします。


次に、グラウンディングの言葉通り、裸足で土を踏みしめること。Earting(アーシング)とも言われます。Earthは地球の意味だけでなく、土の意味です。こちらでは芝生が多いので、意外と気軽にできること。科学的に、こうして地磁気と繋がることによる利益が証明されています。


こちらで人気なテクニックの多くはvisualisation(ビジュアライゼーション、つまりイメージすることを)を含みます。一番良く聞くのは、木の根をイメージするテクニック。


自分の足の裏から木の根を張るイメージで、地球の中枢まで伸ばしていく。そして、その根っこを地球の核につなげる。こうやって、地球の大いなる力につながることによって常に落ち着いていられる、という説。


エネルギーヒーリングの分野ではグラウンディングはprotection(プロテクション/護身)の目的でもよく使われます。


これは、ヒーリングを行う際に、他人のストレスや霊症の影響を受けないように、自分のオーラ/エネルギーフィールドを強化するためです。


ストレス環境で働かれている方、病弱な方、疲れ気味の方にも利益があります。


個人的に、グラウンディングというのは、感謝の気持ちに満ちた時に、自動的にされるものだと思います。


日本では食前に「いただきます」と言いますよね。子どもの頃、家族にその意味を教わった際には、神様やお百姓さんからの恩恵の話をされました。実にその通りですよね。自分が一切育ててもいない食物が、おいしいお料理となって自分の目の前に置かれ、これから自分が生きていく力になってくれる。

地元の丘を眺めながら朝ご飯。

「いただきます」を言う際に感謝の気持ちが涌き上がるのは、私だけではないはずです。


事故を危うくまぬがれた時も同じだと思います。些細なことかもしれません。食器洗い中にお椀を落としたけれども割れなかったとか、そんな時に、こちらでは思わず ‘thank God!’(神に感謝!)とか‘thank goodness!’(幸運に感謝!)とか言います。これもgratitude(感謝)の気持ちに満たされる瞬間だと思います。


Count your blessings(受けた恩恵の数を数えろ)という概念があります。私はこれにとても共感します。「笑う門には福来る」ではないですが、常に感謝の気持ちで一杯の人に落ち着いていない人はいないような気がします。


こうやって外国語を話して、海外の人々と交流できるなんて、恵まれているではないですか?私は国際結婚をしていますが、そうすることが不可能な時代もあった(そんなに長い昔ではないし)なんて考えると、ますます感謝の気持ちで一杯になります。

結婚式。

英語を話される際には、そんなことを念頭に置かれてはいかがでしょうか?英語のレベルがどうであれ、コミニュケーションできること自体が素晴らしいのです。


それでは皆様、have a wonderful day!