朝起きて
アシュタンガヨガの練習をする
これは
気持ちが良いこと
だっだけれど
いつしか
やらなければ
いけない事
いけない事
というか
歯を磨くと同然のポジションになって
なんの疑問ももたずに
毎朝練習をして
呼吸や感覚や身体を整えて
調整していたけれども
そもそも
毎日やらないと
身体が整わない
ってこと自体が
不自然だった
(そして整うどころか、身体がどんどん崩れていたんだけれど)
いっぱい寝て
いっぱい食べたら
整った!
元気!
これ
いい
やらなければいけない事で
首をしめていた!?
なるほど
そりゃ
首周りが締まった身体と顔になるわけだ。