「ヨガのポーズばかりできるのが良いのか？」
こんな質問を
半年スクールの体験説明会でいただきます。
ヨガのポーズをうまく使うと
身体が整って
ボディメイクにもなるし
良いところたくさん
それが
前提で
そもそもの身体という構造物が
年齢とともに
崩れていくのを無視して
過度な可動域や
過度な筋肉
過度な呼吸でポーズをとると
身体を崩す原因になります。
(経験済 爆)
構造が崩れているのに
背筋を伸ばそうとする
構造が崩れているのに目を向けず
可動域でカバーして背筋をのばしたり
筋肉でカバーして背筋をのばしたり
呼吸の圧でカバーして背筋を伸ばしたり
すると、
本来の目的である
身体を整える
身体を綺麗にする
が叶わないってこと。
まずは、
身体という構造物を整えるのが先という事を
身体でしっかり体験体感して
綺麗を更新中♪
長年続けてきた
アシュタンガヨガ
決まったシークエンスがあって
太陽礼拝というダイナミックな動きから
スタートします。
そこに、
身体を動かす前の骨格構造を整える
ワークや施術が入ると
もっとよかったのになー
って、思うよー。
(☆アシュタンガヨガの練習前に準備体操は基本禁止)
↑1/3 半年スクール限定理論講座より
ヨガのポーズの練習で
背筋をのばすために
どれだけ努力していましたか？
よかれと思ってやっていたことが
身体をこわしていた
ガガーン
これを読んでくれている皆さんは
すでにご存知で
当たり前のことでしたかぁ？
気をつけ！
背筋をのばす！
いい姿勢を意識する！
この3つを
生活から取り除いてみると
良いことだらけだったよ。
今年もっ
私たちは一から身体をやり直して
綺麗を更新しちゃうよ。
２０２１
お互いに綺麗になりまっしょ！
▶︎昨日の理論講座のお話しはまた明日にするね。
↑
いい姿勢を意識した結果 爆！！
お茶目ボディ代表♡
せぇーのっ！