筋トレしています。疲れやすいです。
『やだ〜そんなの。』
『だめじゃーんそれ〜。』
『意味なくな〜い?』
『意味なくな〜い?』
なんて軽々と知り合いに言いつつ。
お笑いの 松本人志さんのカラダに厚みが出ているのをみて
『男性は厚みがある方がいいな〜』と思っている。
でも、鍛えすぎたカラダ
皮膚が酸素できてないよ〜
お腹が硬いよ〜
首が回らないよ〜
頭が重いよ〜
疲れやすく、快適に眠れていないよ〜
足が重いよ〜
歩き方がズシズシしているよ〜
背が低く見えるよ〜
息が吸えないよ〜
声の出が悪いよ〜
という感じではない方がいいの。
そんな状態になるくらいなら、動き方見直そっか?って思っています。
だって、残念でしょ。
しかも発散行動欲が過剰に溜まってくるし。
せっせと鍛えてるのに、不調が出て、ちょっとかっこいいボディになっても
生きているだけで、不快感が付いてくる。
そんなの、嫌じゃない?
生きている=快適である
これがニュートラルに、当たり前にあってボディメイクしたらいいなって思っている。
これって、私たちが目指している
ふわふわボディにも同じことが言えるの。
でね、先日東京出張中に
六本木でトーレーニングをしてきました。
器具があったり、ボールがあったり、チューブがあったり、
後は、初めて見るトレーニング機があったり
なぜそこを選んだかというと
続きは次ね!