本日はアムリタトシ先生による
指導者の為のヨーガ哲学講座4day's最終日でした。
このクラスの始まりは
毎週水曜北山NADIさんでのクラスの前後に
トシ先生とヨガトークに
話を咲かせていたのがきっかけ
京都だけじゃなく、滋賀県、大阪、兵庫県から遥々集まってくださった、ヨガの先生達。
私だけじゃなく、皆さんが充足感に満たされ深く学んだ4日間になりました。
忙しいスケジュールの中、
時間を捻出して集まって下さりありがとうございました。
インド伝統の知識を、内容はもちろんのこと、関西弁で話しが聞けるのが、難しいヴェーダを学ぶ中で馴染みやすく、大好評でした。
私の勝手な感想は、インドで受け継がれているパランパラって、こういうことを指していたのねーと腑に落ち。
「ヨガはゴールじゃない、ヨガの目的は何か」という知識を学ぶ事で、日々のアシュタンガヨガプラクティスの取組み方も意味も確実に変わり、なんだか一言で、嬉しいのです。
そして、なによりヴェーディックなライフスタイルを学ぶ事で、アシュタンガヨガのパタビジョイス先生がどんな生き方をしていた方なのかに触れることができ、そこから伝えられているアシュタンガの有名な言葉が何を意味しているのか少しだけ、気づけた気がします。
次回は2017年5月6月の月曜13:30〜15:30に同じ内容で開催されます。
ここにいるみーんな再受講を希望されていますので、2017年の講座はまた新しい指導者メンバーと、旧メンバーと共に学びを深めていけるのを楽しみにしています
#日々プラクティスを重ねているアシュタンギーには是非受けてほしい
#指導者の為のヨーガ哲学講座
#アムリタトシ
#ヴェーダンタ
#ヴェーディックなライフスタイル
#次はmonkさんで山カレーしよう