ワールドカップサッカーの応援で集まったアメリカ人は「Country road」を大合唱する。
 

 



「Country road(故郷へ帰りたい)」の歌詞はアメリカ人の心の琴線に触れる魂の歌(soulful song)のようだ。

 

Country roads take me home
カントリー・ロードが 私をいざなう

To the place I belong
立ち返るべき あの場所へと

West Virginia, Mountain Mama
ウェスト・バージニアの 母なる山へ

Take me home, country roads
連れて行ってくれ カントリー・ロードよ



John Denver / Country Roads 

 



 

「Country road」(故郷へ帰りたい)」がアメリカ人にとってのsoulful songであるならば、日本人にとっての魂の歌は何だろうと思いついたのはこれ。

故郷

 


うさぎ追いし かの山
小鮒つりし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷

いかにいます 父母
恙なしや 友がき
雨に風に つけても
思いいずる 故郷

こころざしを 果たして
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷



トランプの言う「アメリカ・ファースト」の意味は、「Country road」の歌詞にぴたりと当てはまる。

アメリカ人はみんなで「立ち返るべきあの場所」を目指す。

「立ち返るべきあの場所」とは、

 

 


トランプ大統領はイエス・キリストを名指しで称賛し、左派がアメリカを「神の下にある一つの国家」という事実を変えることを決して許さないと宣言した。

「神と共にあるなら、すべてのことが可能だ!」


 

 

イエス・インマヌエル(我神と共にあり)ということ。それがアメリカ人の心の故郷に帰るという意味だろう。

そのことを日本人は、「こころざしを 果たして いつの日にか 帰らん」と子供の頃から歌った。

ここでの任務を遂行して「故郷」に帰ろう。