五井野正(ごいの ただし)氏によって書かれたSF小説『新七次元よりの使者〈秘密の核シェルターの巻〉』

(1985年出版)

■あらすじ

地球の終末とそれを生き抜くための物語です。核戦争による地球滅亡の危機が迫る中、地球の上空を覆う異星生物(通信をコントロールし人類を誘導する存在)に気づいた人々が秘密組織を設立します。この組織が、人類の存続を賭けて、秘密の核シェルター(「終末の里」)を建設し、未知の知性からの警告と誘惑の中で、地球の危機に立ち向かうストーリーです。

■主な要素「終末の里」の建設: 核戦争後の世界を見据え、特定の場所(里)にシェルターを建設し、希望をつなごうとする試み。

■異星人からの通信: 地球の通信をコントロールする7次元の存在(異星生物)が、人類を自らの都合の良い方向へ誘導しようとする描写。

■アンドロメダの秘密: 物語の鍵となる、アンドロメダからの情報や未知のエネルギーに関する設定が含まれる。


本作は、地球規模の環境破壊や核の脅威を背景に、精神世界と科学的なSF要素を組み合わせた独自の物語です。SFの紹介32地球の上空を薄く覆う異星生物。それが通信をコントロールして、人類を自分の都合のよい方に誘導。それに気付いた人々は秘密組織を作って?


プロローグ

/核の密室の中で

/終末の里造り

/アンドロメダの秘密.


■耳で読む「新七次元よりの使者」聴きものがたり「新七次元よりの使者」秘密の核シェルターの巻五井野正著創栄出版 より抜粋