■オマーン

谷間にふわっと浮かび上がる白い街。オマーンの首都「マスカット ...オマーン(オマーン・スルターン国)は、アラビア半島東南端に位置する、治安が良く温厚な国民性で知られる歴史ある君主国です。


首都はマスカットで、国土の大部分が砂漠や岩山ですが、北部の緑豊かなオアシスや南部の乳香産地など多様な自然景観が魅力です。石油・天然ガス収入を背景に近代化しつつ、古き良きアラビアの伝統を残す観光地としても人気です。 

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■オマーンの概要(2026年時点)

正式国名: オマーン・スルターン国 (Sultanate of Oman)首都: マスカット政治体制: スルターン(国王)を長とする絶対君主制

面積: 約30.95万平方キロメートル(日本の約85%)

人口: 約536万人(2026年1月)

公用語: アラビア語(英語も広く通用する)

宗教: イスラム教(イバード派が主流) Ministry of Foreign Affairs of JapanMinistry of Foreign Affairs of Japan +3


■主な特徴・見どころ伝統と文化: アラビアの伝統的な街並みや城砦が残る「アラビアの真珠」とも称される国。観光地: 首都マスカットの美しい港やグランド・モスク、古都ニズワの城砦、広大なワヒバ砂漠。気候と自然: 南部のサラーラは夏に緑が広がる独自の気候を持ち、乳香の産地として有名。治安: 中東諸国の中でも比較的治安が良く、旅行者に優しい。 


■歴史・経済歴史: 古くからインド洋交易圏の海上交通の要地として栄え、19世紀にはアフリカ東岸(タンザニアなど)まで領有する海洋帝国だった。経済: 1960年代の石油発見以降、産油国として発展。 世界史の窓世界史の窓 +1治安面や、伝統文化を大切にする姿勢から、アラブの国々の中でも穏健で親しみやすい国とされています。