■「あの世からはこの世の全てはこう見える」/ 秋山眞人 著 


霊の構造システムをテーマにした霊的世界の案内書 著者の秋山眞人氏はいわずと知れた超能力者であり、国際気能法研究所所長。「霊能職人」として過ごした50年間に、100冊を超える著書を上梓している。 


本書は、そんな著者が「わかりづらい霊の構システム造を少しでも真相に近いかたちで多くの方に知ってもらう」ことをテーマに書かれた、霊的世界の案内書。 

 著者によれば

人間の霊とは、「霊魄」「霊魂」「直霊」という3つのものの合体系である。霊魄とは非常に物質に近い霊的要素、霊魂は先祖と子孫という流れに繋がっている霊的要素、そして直霊とは、完全に時空を超越した霊的要素であるという。 われわれが死ぬと、この3つの霊はバラバラになり、直霊は時空を超越した境地に入る。そして時間に囚われずに、自由に生まれ変わることととなる。さらには、同時に何か所にも存在できるようになるので、別の人間に生まれ変わりつつ、同時に守護霊となって子孫を守る、ということが可能となるというのだ。 これだけでも常人の想像を絶する概念だが、これはまだ序の口。同じ生まれ変わりでも、地球を脱出して他の惑星で生まれたりすることも普通にあるというから驚く。 氏によれば、われわれがこの世に生まれてきたのも、すべてこれ修行。「霊の根本から、楽しくなる修行をしよう」と氏は説く。よりよい人生を送る上で、実に含蓄ある言葉であるといえよう。