最近は、殺伐とした話題ばかり

でしたが、久しぶりに、

嬉しくてほっこりする話題を!

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

現在開催されている

冬季オリンピックで、

フィギュアスケートのペア

「りくりゅう」が、

金メダルを取りました!

日本のフィギュアスケートの

歴史の中でも快挙です!

 

これが、どれだけ凄い事なのか?

フィギュアファンでないと、

分からないかも知れません。

 

日本は、フィギュアスケートの

女子シングルは、

伊藤みどり選手の頃から、

どんどん強化され、

その後、素晴らしい選手が続々と

登場した男子シングルも、

非常に優秀な選手ばかりです。

 


しかし・・・

日本フィギュアのペアは、

まだオリンピックでの

メダルは、

取った事がありませんでした。

 

今までの歴史上、

日本のリンクの事情や、

教えられるコーチが限られる

ということもあってか、

なかなかペアの育成が

進みませんでした。

だから、ペアをやりたい選手は、

海外へ流れる傾向にありました。

 

 

川口悠子選手は、

拠点をロシアに置き、

2009年にロシア国籍を取得。

バンクーバー五輪に

ペア(相方はロシア人)
ロシア代表として出場し、

四位となった。

 

 

 


高橋成美選手は、

マービン・トラン選手と

ペアを組んで(ジュニアの頃から)

どんどん実績を積み上げ、

表彰台に乗るほどの

実力になっていったが、

世界選手権には出場できても、

国籍の問題もあり、

(マービン・トラン選手も日本国籍取得の意思は、

示していたが、居住年数を満たしておらず、

取得が難しい状態であった)

その後、高橋成美選手の怪我もあり、

ペア解消。

 

この組み合わせでは、オリンピックには、

出られないという事もあり、

2013年、日本で木原龍一選手とペアを組み、

ペア初心者の木原選手と、

練習を重ねたが、ペアを組んで約1年後の

2014年の北京オリンピックでは、

SP17位、FS(SP16位以内でFS進出)

へは進めなかった。

この映像は、

オリンピックシーズンの

2014年の世界選手権

 

 

2018年 平昌オリンピック

木原龍一選手は、

当時、須崎海羽選手と

ペアを組んで、出場。

日本の人気アニメ

「ユーリ!on ICE」の

主題歌に乗せた

演技を披露した。

とても素敵な

スケーティングだったが、

SP21位でFSに進めず。

 

 

2022年 北京オリンピック

1:01~から

見る事が出来ます。

木原選手は、

3度めのオリンピック出場で

FS(フリープログラム)

まで進むことが出来ました。

この北京オリンピックでの

最終的な順位は7位でした。

キラキラキラキラ

同じ年の世界選手権の演技。

 

この頃から、息がピッタリですね。

同年の世界選手権では

なんと2位に!

大躍進です!

 

2026年 ミラノ・コルティナオリンピック

 


点数が出た瞬間!

SPで出遅れましたが、

高得点が出て、

巻き返しました!

長い長い努力の積み重ねと、

怪我と挫折と葛藤の末、

今までずっと続けて来て、

今この最高の舞台で、

最高の結果を出した。

 

本人も泣いていたけど、

私たちも泣いた。

海外のコメントも温かいものばかり。

何か、勇気と元気をもらいました。

お二人の信頼関係も素晴らしい!

 

 

 

 

コツコツと、ずっと

努力し続けていたら、

不可能かと思うくらいの

目標に到達する事が

出来るのかもしれないと

勇気をもらえたお二人の

素晴らしい演技でした。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ