瞑想と夢見術-3
高藤聡一郎氏の「あなたを変える夢見術入門」のほかにも
夢見術トレーニングに関する本を何冊か買ってみました。
睡眠に入りかけのところでトレーニングするといっても、
いつのまにか寝てしまうというのを繰り返すので、
なんとかこの問題をクリアしたいと思っていました。
誰の本だったか忘れましたが、
ふとんに入ったら、天井に腕を伸ばすといい、と
書いてありました。
寝てしまった瞬間、腕がバタッと倒れて目が覚めるので、
トレーニングを再開できる、というのです。
それをやってみると、せっかくのリラックスタイムが
腕の疲れで台無しでしたが、
腕が倒れるたびに目がさめるので、眠りの前の状態というものに
だんだんなじんでいくという効果はあったと思います。
まずはそうやって、トレーニングをおこなう「時間帯」を作る、
という作業をおこなっていたわけです。
それは、普段の生活を続けていたら、存在しない時間帯でした。
さらに、別の方法も取り入れました。
布団に入って目を閉じたり、ちょっとうたたねしたりするとき、
「まだ寝ていない、まだ寝ていない」と
心の中で繰り返すという方法です。
あるとき、ソファーでうたた寝をしようと目を閉じ、
体をソファーに沈めながら、これをおこなってみました。
すると、今まで体験したことのない感覚がおこりました。
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