私たちの反対運動は無駄では

ありませんでした。

私たち日本人は相当に我慢強く、

滅多な事では、大勢が団結して、

猛抗議することはありません!

よっぽどの危機感を感じて、

抗議活動が起こったのです!

まだ、勝利宣言をしてお祝いをする

段階ではありません。

手を変え、品を変え、

名称を変えて、

この移民政策を

進める動きが、

あるからです。

しかし、とりあえずは、

1つの区切りには、

なったのかと思います。

 

それではNHKの記事を、

時々、途中で突っ込みを
入れながら
読んでみましょう!

下矢印

(以下転載)

JICA

「ホームタウン」

認定事業撤回
交流への支援は

継続へ

 

国内の自治体をアフリカの国の

「ホームタウン」に認定する

交流事業をめぐり、

JICA=国際協力機構は、
誤った情報
に基づく

自治体への抗議

などが相次ぎ、

過度な負担が続いているとして、

事業を撤回することになりました。

 

JICAでは、引き続き

交流への支援
続けていくことにしています。

8月に横浜で開かれた

TICAD=アフリカ開発会議に合わせて、

JICAは、山形県長井市、
千葉県木更津市、

新潟県三条市、

愛媛県今治市

4つの自治体をアフリカの国の

「ホームタウン」に認定して

交流事業を進めていました。

しかし、SNSなどで、

「移民を定住させる制度だ」

といった

事実と異なる情報

が広がり、

自治体に抗議の電話やメールが

相次いでいることからJICAは、

外務省や自治体とも検討した結果、

過度な負担が続いているとして、

事業を撤回することになりました。

 

 

JICAの田中明彦理事長は、

25日、記者会見し

「誤解を正すための措置は

直ちに行ってきたつもりだが、

自治体の日常業務にも

影響が及んでいる状況に鑑み、

撤回することにした。

混乱に屈したという意識は全くなく、

日本人と外国人とで協力して

有益な活動を行うために構想したが、

その環境が整わない可能性を考えると

撤回した方が有益だ」と述べました。

一方で、SNSで誤解や誤情報が、

拡散した場合の対応について

「これですべてうまくいくというような

解決策を持っているわけではない。

できるかぎり

正確で丁寧な情報

発信していくということだろうと思う」

と述べました。

交流への支援って何?

外国への投資?

外国人への投資?

結果、

移民促進?

 

 

今まで散々

ATMにされてきた

日本への態度は、

こんなものですよ!

このJICAの「撤回する」

と言う言葉、

もはや、誰も信用して

いない様子です。

 

日本人を怒らせると怖いんですよ!

手を変え品を変え、

「移民政策」をやろうとして

いる事がバレています!

 

 

 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

https://www.rhq.gr.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/leaflet2025-oct-convention-refugees-jp.pdf