押し寄せて来る中国人。

 

中国人留学生は、学費無料・生活費タダである。

 

「留学生は日本の宝」なのだ。

 

 

その一方で、自国の日本人学生に対しては、奨学金を押し付けております。

 

4年制大学を卒業して、新入社員の手取りの給与は、17万円位です。

 

そこから、家賃・光熱費・食費は勿論、スーツやワイシャツ等の必要経費も掛かります。

 

さらには、奨学金の返済金として、毎月1万~1万5千円掛かるのです。

 

この状態では、生活に全く余裕がありません。

 

 

奨学金の返済期間を、15年で設定していたら、完済出来たとしても40歳近い年齢となるのです。

 

この為、結婚を諦める人、あるいは子供を作る事を諦めざるを得ない人々が続出するのであります。

 

 

また、戦前の大学進学率は10%未満でした。

 

大学へ行く人間の方が、少数派だったのです。

 

ところが、今現在では、50% まで上昇しております。

 

なぜ?このような社会になっているかと言うと、「人口削減」の一環なのです。

 

子供の教育費に「お金」が掛かるとすれば、自ずと子供を産む人数も制限されます。

 

そして、学費を値上げすれば、親は子供の学費を払う事が出来ず、その子供は奨学金という名の「借金」を背負わされて、さらに子供が作れなくなるのです。

 

ですから、戦後の日本は、意図的に大学が乱立している状態なのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

まともな選挙であれば、落選ですが。