そこから先はキッシンジャーの思うように

運びました。

 

 

 

国鉄改革を任された中曽根は、国鉄に

巣くう朝鮮人達に退職してもらうため

 お金で解決する手段を選びました。

 

 

 

40万人の職員数は半減して20万人で

JRに移行しましたから、20万人の人員

削減です。まだ年齢も若く、列車に

テロ行為を起こすような人間にいくら

渡したら黙ってやめたでしょうか?

 

おそらく1人1億円ではきかなかった

でしょう。5億円以上かかったのでは

ないでしょうか?

 

20万人×5億円で100兆円です。

 

とてつもない金額。

 

 

中曽根は昭和天皇に相談を持ち掛

けます。

 

国鉄の朝鮮人労働者たちの退職金が

必要であると。国家予算枠外のお金

を使わせてほしいと。

 

戦後の荒廃した時期、昭和天皇は国

民の憎悪が我が身に及ぶことを恐れ

ていました。

 

 

 

そこで昭和天皇は客家たちと協議、目的の

ために人類資産の使用許可を得ました。

 

そして中曽根に秘密を伝授しました。

この先、未来永劫 鍵を失うことになるこ

とも知らずに。

 

 

中曽根はキッシンジャーに現金化の手段を

学習済みでした。

 

まずは日本にバブル経済を引き起こすこと

にします。

 

枠外の人類資産を元手に、土地代を釣り

上げてゆきました。

 

目的は、国鉄が全国津々浦々に所有する

莫大な土地です。

 

バブルを起こし土地価格を吊り上げ、

その売却益で朝鮮人の退職金をねん出

しようとしたのです。

 

 

山手線内側の土地価格で、米国全土が買えた!

 

円ショップ武富士のレオタードの姉さんたちのTVCMを覚えていますか?街中にむき身の「無人くん」でお金をすぐ借りられたことも。

 

そうです。バブルは意図的に引き起こされたのです。

 

全ては国鉄問題、朝鮮人問題を解決するために。


中曽根康弘は国会議員になっていましたが

彼の先祖は朝鮮支配階級の出自でした。

 なので、周囲にこういわれ、総理大臣になったのです。

 

「あんた、リャンパン(両班)なんだから

うってつけじゃん。やりなさいよ!」 と言われ、国鉄改革に取り組みました。

 

時は遡り第二次大戦終戦間際。

 

中曽根は海軍赴任先で経理の仕事をしていましたが、やっていたのは中国での財宝の強奪です。なので、国家予算以外に膨大な桁がいくつも違う王族の資産があることは知っていました。

 

終戦時に復員した中曽根の背嚢にはダイヤモンドがギッシリはいっており、国会議員になる資金源となったのです。

 

1953年にハーバード大学の夏期セミナーに留学しますがその時に「偶然」隣に座っていたのがヘンリー・キッシンジャーです。この時から目を付けられていました。

 

キッシンジャーこそは、第二次大戦後、

スイスの昭和天皇の口座が凍結されたあと、もうひとつの莫大な財産である中国南部の資産の現金化ルートを知る人物です。

 

昭和天皇と同様に、中国の客家も、阿片戦争で清が欧州に支配されて以降、財宝の蛇口の支配権を失い、欧州王族との協議で財産が使われるやり方に変わっていました。そして莫大な資産の換金ルートとは、

 

客家→米国財務省→日銀→天皇差配で各国に配られるやり方に変わっていました。これは、客家も天皇家もじ闇に仕える古代からの血族であるからと、中国にある財宝のかなりの部分も天皇のものであったからです。

 

キッシンジャーが中曽根に近づいたのは、

昭和天皇が握るカギを奪うための策略が

あったからなのです。