すごい歴史的な瞬間を目にしている

私達は、フェイクを

見ているのでしょうか?

 

いいえ、この写真もホンモノであり、

トランプ氏は、あと1歩間違えば、

あの世に行っているところでした。

既にその写真がプリントされた

Tシャツやトレーナーが、

色々なパターンで販売されています。

その写真を撮った人は、
ピューリッツアー賞を

受賞した事があるAP通信社の

カメラマンだったそうです。

 

あまりにもパーフェクトな構図で

ブレもなし。聴衆が映ってない等の

ことから・・・

私は、合成なんじゃないかと
思っていました。

 

さらには、事前に撮影された写真

ではないかと噂まで立っていて、

トランプ陣営のやらせ説まで

出ていましたが・・・・

その憶測や噂は、すべて

打ち消されましたね!

キラキラキラキラキラキラキラキラ

https://x.com/HashimotoKotoe/status/1812539938606665885

オート撮影ではなく、

プログラム撮影(自分で調整)

なんですって!

凄腕ですね。

そして、チラッと映っていますが、

このカメラ、

SONYのαシリーズのようです。

SONYのα9Ⅲ

のように見えますね。

 

試しに新品の金額を見て、

ひっくり返りました。

レンズ無しでこの値段ですよ💧

 

 

カメラの世界は切りがないですね!

良い機材+腕+勇気+センス+経験

がないと、こんな写真が、

撮れないわけなんですね。

 


この方はAP通信の

ピューリッツァー賞受賞

のカメラマン、

エバン・ブッチ氏です。

特技のブラジリアン柔術で鍛えた
体力も活かして

ベストポジションから
写真を撮る

撮った写真はこちら↓)

★タイム誌の85日号表紙に決定!

 

「何故、このタイミングで

狙われたのか?」

15日の共和党の党大会で

立候補者を正式に発表する。

これを阻止したかったのではないか?

この後に暗殺されたとしても、

共和党の副大統領候補が、

繰り上がるだけなので。

 

 

「及川幸久氏の配信より」

どうしてトランプさんが、

弾が飛んで来た瞬間に頭を

傾げたかというと、

会場に大スクリーンがあって、

そのスクリーンに不法移民の統計の

数字が出た瞬間であった。

びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

その数字をトランプさんが指を指して、

確認したタイミングだった。

上差し

(噂されている安倍さんの声が、

背後から聴こえたという説は違ったようです。)

ちょうどその瞬間に

頭を傾げたので、

弾丸は、急所を外れて、

耳を怪我しただけで済んだ。

 

不法移民の統計は、国境警備隊が、

不法移民を取り押さえている数字。

 

★トランプ氏が医師に言った話。

「もし、私がそのスクリーンを

指さして、その数字を観ようと

頭を回していなかったら、

その弾丸は私の頭を

直撃したでしょう。」

 

「国境警備隊が、

私の命を救ってくれた。」

 

 

(中略)

シークレットサービスの

プロスナイパーが、

別の建物の上に居たのです。

(狙撃者が居たら、

それを阻止する為のスナイパー)

スナイパーもこの犯人を

見つけているのに、

犯人を撃ったのは、

犯人が発砲した後。


理由

シークレットサービスのトップから、

「撃て」という指示がなかった。

3分間位の間、ずっと指示待ち。

 

シークレットサービスは、

アメリカ政府の中の

国土安全保障省という

部署の傘下にある。

 

国土安全保障省の長官が、

悪名高きマヨロカスである。

国土安全保障省の傘下に

シークレットサービスがあり、

そのシークレットサービスの長官は、

キンバリー・チートル(女性)

Kimberly Cheatle

彼女は、

シークレットサービスの長官として

大統領などの警護に力を

入れるどころか、

シークレットサービス

の中における

多様性(LGBTQ)

女性の登用

を重点に置いていた。

よってあの現場に

女性のシークレットサービスの

エージェントが多かったわけです。

女性のエージェントの動きが

動画に残っていますが、

どう見ても

素人の動きでした。

今、シークレットサービスに対して、

物凄い批判がアメリカで

起こっています。

(中略)

この捜査をFBIが行っていますが、

FBIは、「単独犯だ!」

と言っています。

そんな筈はないんです。

そもそもアメリカ人は今、

FBIの言う事を信用していません

トランプ暗殺事件を捜査している

同じチームが、かっては、
「ロシアゲート」を捏造し、

トランプに対して、

クーデターを起した人達だからです。

その捏造・でっちあげをして

トランプを貶めたことがあるFBIが、

トランプ暗殺未遂事件を捜査している

というあり得ない茶番劇

なっているのです。

 

 

確かに素人ですね。

 

プロの写真家ではないですが、

聴衆の中に居たこの女性、

銃撃があったのに、

落ち着き払ってスマホで

撮影をしている・・・・。

何か凄く怪しいですね。

 

何かおかしい。

怪しいことだらけですね。

この日のXのトレンドに、

「シークレットサービス」

の他に、

「奈良県警」

あがっていました。

奈良県警についても、

いろんな憶測がされています。

びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

 

 

 


とにかく、トランプ氏が、

無事で良かったです。

もし、まかり間違っていたら、

アメリカは混乱し、

内戦になっていたかも?

日本も大きな影響を受けていた

かも知れません。

本当に心休まる暇がない程、

世界でも色々な事が起こります。

実際に、何が起きているかは?

テレビや新聞からの

プロパガンダ情報からでは

わかりません!

根気よく情報収集する必要が

ありますね。