売国奴小池百●子の街頭演説で「やめろ!」コールで中断!動揺し無言!ニュースZEROで報道! | 神軍物語:人類が心眼を拓きアセンションする鍵は、人類大救世主大塚寛一先生の秘蔵書「暗夜の光明」の中にあった‼️


     

     



     

     



     

     



     

     



     

     

    コレは凄い!変わってきた本日7/5、
    小池都知事の街宣@新宿バスタ前
    聴衆の『辞めろ!』コールに、

    なんと!
    小池さんの演説が中断した!
    白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します!·
    本日7/5、小池都知事の街宣@新宿バスタ前
    聴衆の『辞めろ!』コールに、なんと!小池さんの演説が中断した!
    ――小池都知事の演説が止まったのだ!
    このような事はこれまでなかった。
    街宣の現場は修羅場と化した。
    小池都政に対する民衆の怒りが噴き出している!
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    いつもありがとうございます。

    ハッピーダイエットライフの船田です。

     

    小池百合子の街頭演説そのものが珍しいですが、これは今回の「やめろコール」を避けるためなんでしょうね。

     

    しかし、新宿の街頭演説で見事に「やめろコール」で演説が中断。

     

    小池百合子を応援しているのは、情報弱者と利権関係者しかいないと思います。

     

    ストップ・ザ・小池百合子!

     

     

    Toshi Ogata (尾形 聡彦)

    小池百合子氏の街頭演説(7/5夕 @新宿駅)が「やめろコール」で約30秒にわたって中断したのは、驚きでした。

     

    私は現場で取材していましたが、自然発生的に起こったコールに小池氏は動揺し、無言に。

     

    都知事選を象徴する場面になりました。  

     

    BBCやCNN、NYTが自国の注目選挙でこんな事態があれば、間違いなく繰り返し報じます。

     

    日本のテレビや大手新聞は無視するのでしょうか?  

    今のところ、一部スポーツ紙が書いているだけのようです。

     

    これを報じないなら、日本のテレビや大手新聞は、もう、報道機関としての役割を終えることになると思います。  

     

    そもそも、築地再開発の利権で、読売新聞と朝日新聞は、東京都と一体化しています。

     

    先日、小島敏郎さんはArc Timesで、日本のメディアは「不動産屋とイベント屋になり、報道を不採算部門と見ている。

     

    NYTのように、報道で勝負していない」と看破していました。

     

      今回の都知事選で、テレビと新聞は小池氏に対する異様な忖度と、小池氏擁護の姿勢に終始しています。

     

    テレビは、都知事選を報じないことで、小池氏に有利な情勢を作り出そうとしているように見えます。

     

    大手メディアの現場の記者たちも、こんな理不尽を前にしても、自分の保身のために沈黙したままです。  

     

    小池氏は選挙期間にも関わらず、告示日の第一声を行わず、街頭演説も数えるほどです。

     

    公務に名を借りた選挙活動色が非常に濃い「視察」を、テレビや新聞に取材させています。

     

    こんな選挙活動は、米欧など普通の民主主義の国では、ありえません。米大統領選では、公務と選挙活動とが明確に分けられています。  

     

    記者の質問から逃げ続ける小池氏の、ありのままの姿を、大手メディアが、20年前のように報じていれば、この選挙戦は全く違う姿になっていたはずです。小池氏は、学歴問題を問う私の質問から、

     

    6/20の隠密出発式

     

    、6/25の八王子視察の際の会見

     

    で、逃げ続けました。  

     

    学歴問題は米欧でも、どこの国のメディアでも関心事です。朝日をはじめ日本のメディアは、米共和党のサントス議員が学歴詐称などで昨年12月に米下院を除名になった際、大きく報じていました。

     

     

    にもかかわらず、小池氏には、朝日らを含む都庁記者クラブの記者たちは、学歴問題について、質問すらほとんどしようとしていません。

     

    記者としての役割や責任の放棄です。  

     

    小池氏が5日、自発的に起こった「やめろコール」で演説を中断せざるを得なくなった事態は、小池氏への反発の強さを象徴し、高いニュース性があります。

     

    かつて、ゴードン・ブラウン英首相が、遊説先で会話した女性について、「偏屈な女性(bigoted women)」という本音を、テレビマイクがオンのままだったことに気づかずに側近にぶちまけた際、BBCはハプニング拾ったその音声を毎時トップのニュースで繰り返し報じ、首相は大きな打撃を受けました。

     

     

     

    世界のメディアは、権力者の本音やほころびをこぞって報じます。今回の小池氏の演説中断は、小池氏への反発や、小池氏の力の衰えを象徴するものです。  

     

    今回の都知事選報道は、日本のテレビや新聞の、報道機関としての「死」を際立たせることになるのではないかと思います。  

     

    小池氏が「やめろコール」で中断を余儀なくされた5日の街頭演説のノーカット版は ↓ でご覧ください。

     

    望月さんと、7/5の蓮舫氏、小池氏の演説を解説した動画は ↓ です。

     

     

    今回の都知事選では、ネットメディアと、テレビ・新聞の旧来メディアの、役割の交代が起こりつつあると感じています。

     

    これは昨春のジャニーズ問題以降、続いている傾向です。私たちは、現場で取材し、徹底して市民の視点で伝えることを続けたいと思います。

     

     

     

    テレビ夜のニュースで都知事選そのものをキャンセルしている中、日テレZEROが小池百合子演説中断と蓮舫コールを放送。

     

    NHKも刑事告訴を取り上げ、もしかして情勢調査で小池落選アラートが出た?

    小池さん的には、まさにこの画を撮られたくなくて逃げ回っていたのに、怒り心頭、最悪の展開。鉄壁のガードで抑え込めると思い込みリハもしてなかった模様。小池さんそこは空手チョップですよ

     

     

    ニュースZEROより

     

     


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