2024年6月の感想１０。
金持ちのステータスだったコピ・ルアクが一転、ジャコウ猫への虐待と認識が変わる。密猟の原因になるからと始まった毛皮反対運動もそうだが、セレブ自ら手にしたトロフィーを手放す態度は立派。勿論、他にも問題は山積みだが、一歩を踏み出す事に意味が有る。カネがステータスになり得ないと金持ちが気付き始め、虚栄心の強い彼等が正しい道を選択すればフォロワーも追随する。我々ファンこそ彼等を正しく導く、否、推す責任が有る。セレブはカバールの人質なので思う様に動けない。我々視聴者が流れを作り、その上に彼等が乗っかれる様にする。
百合子女史が月星座牡牛座だから東京都の蓄財を使い果たしてしまったかはさて置き使った資金には行き先が有る訳で、今度は受け取った連中の間で責任の擦り合いが始まる。月星座牡牛座の皆さんは反転の蠍座が受け取る星座なので心配無用。百合子さんは蠍座を使いこなせなかったか、若しくは最初から財政破綻を狙っていたかのどちらか。
地球人は毒慣れしているので余り神経質にならない様に。松果体の石灰化を解すのも大切だが、松果体が石灰化した位で地球人の能力は落ちたりせず、もっと酷い目に遭っても生き延びて来たのが現在の地球人。勿論、健康に気を配るのは良い事。
エフゲニー・プリゴジン氏もイブラヒム・ライシ大統領も熱(ほとぼ)りが冷めた頃に戻って来そう。青褪めるカバール。
これからは全員が4次元ポケットを持つ時代。情報がクラウド管理されている様に、物質も量子倉庫に保管され好きな時に取り出せる。
物質界は体験ゾーンにも関わらず「あれは駄目」「これも駄目」がおかしい。洒落(しゃら)臭ぇので有る。不摂生しながら元気で長生きの地球人もいるので有る。因みに、私自身は玄米菜食に加え流行りに乗っかり腸活までして体を鍛えれば何とかなると思っている脳味噌筋肉だと言う点も追記しておく。
社会不安が蔓延するとおかしな方向に煽動され易くなる。冷静さを保つ。
雀蜂に悪気は無いのだろうけれど顔が怖い。真ん丸お目目の蜜蜂の味方をしたくなるのは人情か、或いは益虫バイアスか。蚕蛾も真ん丸お目目で、品種改良されているからか人間に懐く。
前回紹介した中野瑞樹さんは講演会場で子供達が「いい匂いがする」と寄って来るが、外では蜂が寄って来るらしい。体液が果汁に等しいと言う事か、人生を捧げる研究家魂は尊敬に値する。果物と認識されているなら蚊に刺されなくなるのだろうか。
何も無い所から作品を生み出す者と、寄って集(たか)ってケチを付け足を引っ張る者が共存するのが分離次元。
愚民大衆の煽動装置として使われたメディアだが、肝心の愚民大衆が数を減らした事で影響力を失った。流行り病でビビらせるつもりが、却って考える頭を作らせた。怪我の功名。
完璧な一連の流れをいちいち分断してはレッテルを貼りギャーギャー喚くのがエゴ。
政治屋の「やってますアピール」に毎回騙され投票してしまうのは分離次元だから。結果を出す有能な社員よりも「頑張ってますアピール」に忙しい無能な人間の方が上役にとって都合良く使えるから出世するのと同じ構図だが、組織は自滅する。
分離次元がマズいのは結果が出ていないのに「やってる感」ばかり重要視される点。悪が倒れるよりも「善と悪の戦いだ！」と争っている方が重要とされ、いざ悪がいなくなると「めでたしめでたし」でエゴゲームは終了してしまう。悪がいなくなって困るのはエゴ。ダイエットもスリムで健康になる事より、あのダイエット法このダイエット法で「頑張ってる私」が重要で、いざ本当に痩せてしまったら目標を見失う為エゴは死に者狂いで太っている状態を維持しようとする。108さんはダイエットのアファメーションに「痩せなくて良い」を挙げている。ここですかさずエゴが「痩せなくて良いならデブのままじゃ無いか！」と脅して来るが、既にスリムなのだからこれ以上痩せなくて良い立ち位置に立つ事が引き寄せの基本で、ダイエットするしないは無関係。物質界と言う反転世界の仕組みに気付く。
古き良きアメリカが戻って来る。及川幸久さんの解説。
https://m.youtube.com/watch?v=Rd8nYA87EBM
金持ちのステータスだったコピ・ルアクが一転、ジャコウ猫への虐待と認識が変わる。密猟の原因になるからと始まった毛皮反対運動もそうだが、セレブ自ら手にしたトロフィーを手放す態度は立派。勿論、他にも問題は山積みだが、一歩を踏み出す事に意味が有る。カネがステータスになり得ないと金持ちが気付き始め、虚栄心の強い彼等が正しい道を選択すればフォロワーも追随する。我々ファンこそ彼等を正しく導く、否、推す責任が有る。セレブはカバールの人質なので思う様に動けない。我々視聴者が流れを作り、その上に彼等が乗っかれる様にする。
百合子女史が月星座牡牛座だから東京都の蓄財を使い果たしてしまったかはさて置き使った資金には行き先が有る訳で、今度は受け取った連中の間で責任の擦り合いが始まる。月星座牡牛座の皆さんは反転の蠍座が受け取る星座なので心配無用。百合子さんは蠍座を使いこなせなかったか、若しくは最初から財政破綻を狙っていたかのどちらか。
地球人は毒慣れしているので余り神経質にならない様に。松果体の石灰化を解すのも大切だが、松果体が石灰化した位で地球人の能力は落ちたりせず、もっと酷い目に遭っても生き延びて来たのが現在の地球人。勿論、健康に気を配るのは良い事。
エフゲニー・プリゴジン氏もイブラヒム・ライシ大統領も熱(ほとぼ)りが冷めた頃に戻って来そう。青褪めるカバール。
これからは全員が4次元ポケットを持つ時代。情報がクラウド管理されている様に、物質も量子倉庫に保管され好きな時に取り出せる。
物質界は体験ゾーンにも関わらず「あれは駄目」「これも駄目」がおかしい。洒落(しゃら)臭ぇので有る。不摂生しながら元気で長生きの地球人もいるので有る。因みに、私自身は玄米菜食に加え流行りに乗っかり腸活までして体を鍛えれば何とかなると思っている脳味噌筋肉だと言う点も追記しておく。
社会不安が蔓延するとおかしな方向に煽動され易くなる。冷静さを保つ。
雀蜂に悪気は無いのだろうけれど顔が怖い。真ん丸お目目の蜜蜂の味方をしたくなるのは人情か、或いは益虫バイアスか。蚕蛾も真ん丸お目目で、品種改良されているからか人間に懐く。
前回紹介した中野瑞樹さんは講演会場で子供達が「いい匂いがする」と寄って来るが、外では蜂が寄って来るらしい。体液が果汁に等しいと言う事か、人生を捧げる研究家魂は尊敬に値する。果物と認識されているなら蚊に刺されなくなるのだろうか。
何も無い所から作品を生み出す者と、寄って集(たか)ってケチを付け足を引っ張る者が共存するのが分離次元。
愚民大衆の煽動装置として使われたメディアだが、肝心の愚民大衆が数を減らした事で影響力を失った。流行り病でビビらせるつもりが、却って考える頭を作らせた。怪我の功名。
完璧な一連の流れをいちいち分断してはレッテルを貼りギャーギャー喚くのがエゴ。
政治屋の「やってますアピール」に毎回騙され投票してしまうのは分離次元だから。結果を出す有能な社員よりも「頑張ってますアピール」に忙しい無能な人間の方が上役にとって都合良く使えるから出世するのと同じ構図だが、組織は自滅する。
分離次元がマズいのは結果が出ていないのに「やってる感」ばかり重要視される点。悪が倒れるよりも「善と悪の戦いだ！」と争っている方が重要とされ、いざ悪がいなくなると「めでたしめでたし」でエゴゲームは終了してしまう。悪がいなくなって困るのはエゴ。ダイエットもスリムで健康になる事より、あのダイエット法このダイエット法で「頑張ってる私」が重要で、いざ本当に痩せてしまったら目標を見失う為エゴは死に者狂いで太っている状態を維持しようとする。108さんはダイエットのアファメーションに「痩せなくて良い」を挙げている。ここですかさずエゴが「痩せなくて良いならデブのままじゃ無いか！」と脅して来るが、既にスリムなのだからこれ以上痩せなくて良い立ち位置に立つ事が引き寄せの基本で、ダイエットするしないは無関係。物質界と言う反転世界の仕組みに気付く。
古き良きアメリカが戻って来る。及川幸久さんの解説。
https://m.youtube.com/watch?v=Rd8nYA87EBM
米国カバールに続き、散々日本を食い物にして来た日本カバールの断罪が始まる。
役人は失敗を怖れるので、国民が成功例を次々に出すのを見て「乗っかる方が得だ」と思わせれば勝手に付いて来る。強烈な損得勘定が有るので味方に付けるのは簡単だが、彼等が役に立つかは別の話。それでも役人が邪魔をして来ないだけで国民は随分助かる。
「公明党をぶっ壊す！」が本格的に始まったら自民党も道連れ。仏壇でさえ耐えられないのだから壺なんぞ即粉砕。
医者ごとに発言が違うのはチャネリングでシリウス人とプレアデス人の主張が違うのと同じで、彼等に悪気は無いし真面目に世の為人の為を考え取り組んでいる。何を取り入れるかは受け取る側の自由意志。
写真はWikimedia Commonsより、アメリカミンク。日本では特定外来生物になっておりカネ目的で生態系を破壊したツケが回って来たのだろうが、複雑な気持ちになる。
