【農林中金の赤字拡大】経済ショックのトリガーにも?!国債売却が一筋縄ではいなかい理由──経済クラブ keizaiclub
掲題:農林中金、10兆円損切りもデッドライン=11.8米国大統領選挙まで
当該動画──
★★★
誰が許可したの?
まあ、最初の違和感は
売れるの?
だった。米国債を含む外債、外国の国債をこの時期に売れるのか?──という疑問。ここから発展させると、色々なことが見えて来る。
1、第一に米国債を売れるのか?
1、もし、売れるとしたら。誰が許可したのか?
1、農林中金独自の判断、行動はない!
1、もし、あるのだったら。最低限、農林中金、JAは絶体絶命。
1、何がどう発展し、どんなことが起こっても。それはアライアンス側のシナリオの一つに過ぎない=ありとあらゆるシナリオは考慮済み。私ごときの推測なんて、とっくの昔に織り込み済み。
1、農林中金、JA=DSサイドなのか?
1、いずれにしても、デッドライン=米国大統領選挙まで。
もう一つ、最初に思ったのは。この人たちは、藤原直哉氏の話なんか聞かないということ。藤原直哉氏の名前を知っているかどうか、も怪しい。即ち、世界の潮流が全く、見えてない。ドルの終焉は当然、織り込まれていない。
★★★
リトマス試験紙
さて、
本当に10兆円。
損切りのために
売り抜くことが出来るのか?
この辺が今後の最大の関心事である。
ただ、想う。きっと、彼らは何も知らない。ただ、何も知らないこと=DSサイドの陣営に自動的になってしまう。その悲劇を知らない。
無為の罪、無知の罪業。
いずれにしても、どちらにしても。
デッドライン=
2025年11月8日
米国大統領選挙まである。
バイデン側=大統領選挙までは米国債の瑕疵は許されない!
トランプ側=表に返り咲いたら、
$のファイナルカウントダウンが始まる。
当然、米国債は紙くずと化す!
全国の零細農家も含め。残りの命もあと僅か。
果たして、
10兆円、
売り抜くことが出来るか?
売り抜けられなければ、又。
数多の何も知らない民が、
その最大の犠牲者となる。