アン王女の落馬推測はともかく。
晩餐会の欠席は、怪しい。
天皇から聞いた内容を、
他国の王族に伝える為なのか?
内容が気になるところですが。
天皇にとって今回の訪英は、2年前の
エリザベス女王葬儀の際に、欧州王族から
提示された、人類資産の使用案に対する
「返答」をすることに意義があります。
26年ぶりの「国賓」訪問であること
からもわかる通り、非常に重要なもの
である今回の訪英ですが。
なんとも奇妙なことに、国賓にも
かかわらず、23・24日は行事がない
のです。
6月22日(土) 到着
6月23日(日) 不明
6月24日(月) 不明
6月25日(火) 国賓 ホース・ガーズ・パレード&宮殿晩さん会
6月26日(水) 国賓 国王午餐会
6月27日(木) 国賓 国王・王妃晩餐会
6月28日(金) 国賓 オックスフォード大
6月29日(土) 帰国
>この23・24日に「返答」したのでしょう
あとの日程は「飾り」です。
>おそらくもう、世界の方向はきまった
>この訪英を前提に、世界の重要行事は
日程が組まれています。
6.28 イラン大統領選挙(前大統領死亡)
6.30 フランス総選挙
7.04 英国総選挙
11月 米大統領選挙
>もちろん、政治の世界だけでなく、経済
でも大きく動きはじめます
>株価も要注意です
これまでずいぶん上昇しましたが
米国が世界の警察でなくなる場合の
リスクを考慮すべき
>ここ1週間ほど仮想通貨が低迷して
いることも要注意
お金の流れが変わり、仮想空間にお金が
流れ込んでくる可能性が高い
ビットコインは上がりすぎですが
イーサリアムはまだ50万円くらいで
まだ上がる可能性あり
特にイーサリアムはロシア人が作った
ロシアが戦勝国となるなら、これから
爆発的に価格が上昇する可能性がある