伊勢白山道さん


世界情勢は10の頭が今の世界を仕切っている


 

 



 

 



 

 




様々な分野で、去年までは報道されなかった内容が漏れ出して来ています。海外では、様々な裁判も始まっています。では、どうして、新たな報道や指摘が始まったのか?それは、親分が何人も居るからです。頭は、大きな意味では3つの大親分。その次の段階では、7つにも頭が分かれて居るからです。合わせて、3+7=10の頭が、今の世界を動かしています。これが新約聖書のヨハネの黙示録において、正確に予言されているのです。世界の終末の時に、地上の支配者として君臨していくことになる獣の数が指摘されています。ヨハネの黙示録の記述によりますと、最初に海から地上へと現れることになる第一の獣は、七つの頭と十本の角と十の王冠(上記の3+7=10の頭を意味)を持つという獣だと指摘されています。これに続いて地中から地上へと現れる第二の獣は、その姿についてはヤギのような二本の角を持つと指摘され、その獣のヤギは、言葉巧みな話術を用いることによって人間の心を惑わす能力を持つとされます。このヤギは、大きな権力のある各国の人間たちを指します。このヤギ人間は、自分の言葉に従う人々(様々なエリート集団)に第一の獣(七つの頭と十本の角と十の王冠を持つ)を崇拝させて、その服従の証(あかし)として人々の体に「666」という獣の数字の刻印を行うと聖書の黙示録は予言しています。この666とは、3つの6(悪魔)の三位一体を指摘する意味も感じます。・ 最初の6 = 竜という大きな大悪魔。(竜族の宇宙人が正体)・ 2番めの6 = 竜から分かれた大きな意味での3つの大親分。・ 3番めの6 = ヤギ人間を含む、七つの頭と十本の角と十の王冠(上記の3+7=10の頭を意味)を持つという獣の意味。この666のエリート集団は、2025年以降に、人類の手の甲に電子チップ(様々な管理番号とリンク)を埋めさせる挑戦をすると夢想します。 今日の言いたいことは、会社でも善人同士でも1枚岩には成り難いものです。それが悪人同士では、強制的な1枚岩であっても、いずれは時間経過で崩れるということです。それも、頭が10個も世界に有れば、相克(そうこく)や共食いが始まるのは自然の摂理です。これが原因で、今年から、様々な新しい内容が報道されることでしょう。悪魔同士は必ず自壊することが、その性質から既に決まっています。神様は、これを見ておられます。最後は善が勝つ。え? 何のことを指しているか分からない?これからの公的な社会的報道が教えてくれますから、黙って見ていましょう。世界の人々は驚き、呆れることでしょう。以上は根拠の無い夢想です。事前に注意点を知ることで、無難に変わります。懸念点を知らないことが1番に危ないのです。備蓄などは決して無理は不要です。自分がムダなく管理できる範囲を参考にしてください。皆様の参考になる点があれば、幸いです!