■満州系南ユダ清和会統一大本シオニスト大和スピリチュアル勢が順次終わっていくわけです。
■それは三次元の肉の目にはそのように見えるだろうということ。
■厳然たる現実でありながら、それは同時にホログラムでもあるわけです。それらをホログラム内に散逸させたまま怨霊化させることなく、余すことなく元来のデータベースに再取り込みする工程が始まっています。

■彼らは自動的に炙り出されて自己紹介までします。
このことについては次回の青森インタビューでお話ししようかなと思案中です。
■もうすでに世の中では奇々怪々な謎の事象がたくさん起きています。
■それらをきっちり解釈するためには「量子意識」が不可欠となります。
■「量子意識」は「量子力学」とは直接関係ありません。
■「量子もつれ」の性質を参考にして量子コンピュータが開発されたのと同様に、「量子もつれ」の性質を参考にした新しい哲学の方向性を「量子意識」といいます。
■たとえば二元論に拘泥した最たるものとして「光と闇は本来はひとつ」がありますが、その解釈はかなり雑と言わざるを得ず、そのような雑な解釈の末に精緻な世界など描写されるはずがないでしょうということ。
■本源的には光は光の性質を維持しつつ、闇は闇の性質を維持したまま、その両者が重なり「もつれ」をさらに維持させたまま
両者を同時に意識できるかというところが肝となります。
■これは口で言うのは簡単ですがまずほとんど誰も実践できない。
■もっともシンプルな基本こそがもっとも難しいこと。
■つきましては「ひとつ」というものの概念の本質自体が、じつは前代未聞かつ驚天動地の内容となります。
■「縄文」という言葉を迂闊に口にすることの危険性と同様に、「ひとつ」という言葉についてもそれを用いる際には細心の注意が払われなければなりません。




■しかしまずここに注意が必要だと知覚すること自体ができない。
■完成された己を誇ってはならない。
■この一見些末なものと思われるであろう人の機微に無頓着であるならば、
およそその者の目には芳しくない華々しい前途が映ることでしょう。
■「工程」は滞ることなく淡々と粛々と展開されています。