1945年8月の大戦終戦時、多くのドイツ
潜水艦がアルゼンチンに上陸したことは
地元では今でも語り継がれます。
ナチスは大量の金塊を持ち込みました。
なぜ南米か。
勿論人目につかないからもありますが、
縁が無い所には行きません。
南米には日本人が多い、ブラジルとか。
これは、昭和天皇が戦争に負けた時に
南米に逃げることを考えていたから。
自分が南米に逃げだときな、下僕が
必要です。そのためにブラジル移民を
募りました。
そして、アルゼンチンには、自分の
子供を配置しました。
天皇、皇室には、非公式に生まれる
家族が多い。いざというときのため。
任務は財産管理と現地での影響力の
保持です。
ちなみに、金塊はナチスの金塊ですが
日本の国体が貸したものてす。
今回が返してもらうタイミング。
日本が世界統治システムに加わった
のは明治からですが。
世界統治のやり方を教わりました。
戦争のやり方、お金を欧州の銀行
に預けること、勝った時に賠償金
を欧州の銀行を通すことで、儲け
させること。
日中戦争で勝った時は、二億金
テールを英国に渡し喜ばれまし
た。よしよし、と。
昭和天皇の金塊はスイス銀行に
口座を作り預けましたが、
名義はアドルフ・ヒトラーでした。
日独は同盟関係でしたし。
ヒトラーが俳優業だったことを
ご存じでしょうか。
そういう役目だっただけ。
