PCR検査で大儲けした派遣会社パソナ。
まさにコロナ特需を受けた会社でもあった。
しかしこの2024年の1月から3月の上四半期の決算の数字は1.4億円で、先年同期の18億円から94.7%の大幅減益となった。
コロナ関連に関する派遣業務の停止を受けた結果であった。
また、東京オリンピックでのスタッフ派遣業務に置いては、
スタッフ募集には時給1650円なのに対して、オリンピック実行委員会には、1日20万円~30万円を請求してたのも発覚。(90%ものパソナの取り分)
官公庁に水増し請求
大阪市、吹田市などには、派遣スタッフを送った事とし、10億円もの水増し請求が発覚し、返還を要求された。
かってのパソナグループのトップで
CIAの工作員だった竹中平蔵元大臣(朝鮮名 李平蔵)は、小泉純一郎元首相や安倍晋三元首相との絡み合いで、利権を貪っていたからです。
そして安倍晋三元首相が居なくなり、政治利権が無くなったのでボロ儲けが出来なくなった。
CIAが作った自民党との、日本人封じ込め戦略で、派遣社員を大幅増にして、日本人の所得を減らすのに貢献したのが、パソナである。