皆さん、こんにちは!ロニサランガヤでございます!下記、神軍天使バンビーナ様の記事ですが、まさに正鵠を得ています!

闇があり、光がわかる!心の中の『闇』や、『悪魔』を克服していくことで、人は進化しますから、闇にも役割があります!それは人類大救世主大塚寛一先生の人類秘蔵書『暗夜の光明』の『神軍の教え』に書かれてあります!


神軍リクルーターロニサランガヤ合掌


大地を守る会 旬の食材大集合お試しセット

 



スターウォーズに代表されるようなダースベイダー卿。

残忍で慈悲もなさそうなイメージです。


映画では元は優れた光の戦士、ジェダイだったのは皆さんご存じです。

選ばれし者として、その力に慢心して、闇に落ちてしまいました。

そんな彼でも、自分の息子のルーク・スカイウォーカーに敗れて亡くなる前に、人間の光の笑顔を見せましたね。


光と闇の存在は、創造主がわざと人間に感情を体感させる為に造られたもの。

光だけでは幸せだらけで光のありがたみを感じられず、闇があって、苦しみ、辛さ、悲しみを体感して、やっと気付かされるのです。幸せの素晴らしさを。

闇も、光との闘いで光とは何か?
を感じる事が出来るのでしょう。

光も闇もお互いが己が正しいとして相反して闘い続けますが、その中での感情の揺らぎ、体験こそが大切だったと気付くのかも知れません。

創造主はジャッジする、キリスト教見たいに審判を下す事はありません。


創造主は闇を造られた事で宇宙に豊かさと進化を求めているのです。

例え理不尽な扱いを受けたとしても、すべては体感する事が我々に求められているのです。

そして、光と闇は映画と同じで、役割を演じる俳優がいないと面白くない映画になってしまうのです。
どちらも創造主に取っては等しく大切。



一、自己に靈あるを未だ見しものなきが如く、宇宙本体に大神靈あるも捉え見るを得ず、唯靈は靈によってのみ知る。自己に靈あるは、宇宙本体に神靈ある確証なり


一、神の敵は自己心中の悪魔のみ、神に組みして、汝、心中の悪魔と戦へ。然る時、神の子として最大の勝利者たる事を得る。


一、悪魔を征伏(せいふく)するは、神と、神に従ふ真人(しんじん)のみに得らる。人は神の子にして、神は人の味方なり。神は人を悪魔の手より救はんとして汝と戦はん。


一、一大神軍の許(もと)に団結せよ。この外(ほか)に勝利者たる途(みち)なし。此の一大神軍には敵中に味方現はれ、反する者は味方の中に敵現はる。神軍に敵はなし。神軍に反する者の銃口は己に向ふ。危ふし。危ふし。 


一、一大勇猛心を以て神軍に参加せんか、忽ち万人彼の味方となる。況や一国団結して精進なさんか。忽ち暗雲去って、光明無上の理想社会足下に展開せん。



人類秘蔵書〘暗夜の光明〙の最も大切なところ!


変化限りなき此の世を、変化なきものと、誤認する処に、一切の迷いが生じるのであります。然らば、迷いはない正しい途は何処にあるのでしょうか。それは、変化の一大法則により万事を遂行する外に正しき途は絶対に存しないので在ります。波浪に対する水平線の如く、一切万有を一貫して、此の一点より万方に進展し、又此の最終一点に万有を帰着せしむる処の、その不変の一点に立脚する処にのみ、迷わざる真の居り場所があるのであります。此処に初めて、永遠不滅の一大生命があり自他超越せる『大我』に生きる道があるのであります。万有進展は帰一の初めであり、分解は綜合の元です。万物は最初の最少一点に出発なし、進展分離して、現れた万有は、又同時に綜合統一して、最後に一点に帰納しつつあります。今や人類は其の、一大転換期に直面して千載一遇の時に逢着しました。人類も細胞より生蟲、生蟲より個人、個人より社会、最後には綜合統一せる、自他超越の〘大我〙の域に進まんとして、一大転換期に直面して居るのであります。此の自然の法則たる、変化に順応せざる時は、滅亡あるのみです。一生物を内観すれば、無数の細胞が綜合統一して、各一細胞の小観を離れて、自然の一大法則の元に運行する処に一小生命が生み出されているのであります。今や、地上の人類は個人の超越せる一大生命に生まれ出んとして居るのであります。


これが最後の最大たる綜合統一の時です。ここに至って始めて自己の為は社会の為、個人の為は国家の為となり、差別の中に真の平等があり、万人共に一體となり、各自神の御體の細胞の如く、個人は社会の一細胞となって動く時に初めて今の世の矛盾は解消出来るのであります。


かくして原子より細胞、細胞より精虫、精虫より胎児、胎児より個人、個人は社会の一細胞となってここに〘一大神格〙が生まれ出んとして居るのが今の我々の姿であります。