立春前の地球大掃除に思う事など。

不法移民ビジネスはカネで工作員や情弱を掻き集め先進国に送り込んでおりカバール資金が尽きれば終了だが、途中で梯子を外されたBML同様「ジョージ・ソロス!カネを払え!」と現地で暴動を起こされるとマズい。

広告代理店のキャッチコピーは言葉が上滑りして、せっかく良い事言ってるのに軽い。外側の包装紙では無く中身を見る人数が増えればビジネスとして成立しない。

混ぜるアメリカ、和える日本、素敵な同盟国では無いか。互いに良い所を発揮し支え合って難局を乗り切るべし。

金融資本主義債務奴隷制度が行き詰まるのは良い物では無く売れる物を作ろうとして歪むから。売れているから良いとは限らない事は3次元で散々味わっただろう。

米国ウォール街や英国シティの金融界で囁かれている話とタンザニアの小さな村で言われた内容が一致する不思議。惑星地球が同じシナリオで進んでいる。SHOGENさんの体験談。該当箇所は前半、村長の奥様の問い掛け部分。

精神性を退化させておきながら先進国と呼ぶ不自然さ。

戦争犯罪とはこれ如何に。戦争自体は外交手段の1つで犯罪では無いと言う地球人の認識に驚かされるが、更には勝てば官軍で英雄扱いになったりする。

日本でデモが起きないのはその手法を取らない魂が集まっているから。生まれる場所は自分で選ぶが、成長してから住む場所は導かれている。人間だけが独立して存在している訳では無く、地域のエネルギーとその土地に相応しい人間を共振させて地球が目的を果たそうとする。人間はツール。優れた道具は大切に扱われ良い事が次々起きるが、地球を破壊しようとする不良品は捨てられる。ヒトは神の道具と言われる理由。悪魔の手先になってはいけない。

囲い込みビジネスの終焉。同業者が横に繋がれば客同士も互いに行き交い却って売上が伸びる。引き寄せで「ポイントカードを捨てればお金が増える」のも、囲い込みの粘着波動から自由になる事で最初から全員に与えられていた無限の豊かさを受け取れるから。インフルエンサー同士のコラボも、登録者やセミナー受講者の奪い合いと言う小さなSNSビジネスから脱却しつつ有る兆候。ワンネスはこうした日常の小さな所から始まる。

集合意識が受け入れる段階に入れば「これは秘密なのですが」「口止めされていましたが」が増え、断片の情報が一気に繋がる。最後は早い。

山納銀之輔さんの体験談。森の中で生き延びた際、動物達が自分を人間では無く哺乳類と認識していたとの話はアナスタシアを思わせる。TOLAND VLOGさんの動画より。前半。

後半。方舟を作る前にノアを育てる必要が有る。

大金稼いで自分を牢屋に閉じ込めているとの指摘は耳が痛いが、セレブも気の良い人達なのだと分かる。自然と一体化していればわざわざ自然を大切になどと言わなくなるのは分離が消えるから。そんな中、日本は森林環境税の徴収が始まる。


アドルフ・ヒトラーは本当に悪人だったのか。揃いも揃ってヒトラーはアセンションしましたと伝えて来るチャネリングメッセージだが、悪人も次元上昇出来るのか。

世界がアトランティス大陸沈没で大騒ぎしている間、のんびり縄文時代を満喫する日本人。

菫の砂糖漬けとなっっ。メルヘン過ぎるぞ。

外側で起きる事は自作自演の物語。自分で作っておきながら一寸先のストーリーすら分からないハラハラドキドキワクワクを得ている物質世界。3次元の遊び方が分かって来た地球人多数。

僕等は漫画の世界を生きているが、そのリアリティたるや漫画では済まない。

今年は閏年。

イスラエルがジェノサイドで揉めているのはパレスチナが別の国で有り、イスラエルにとっての外国と見做されるから。他国民を殺害すれば国際犯罪だが、自国民なら国内法の改正案可決で逃げ切れる。カバール政府が自国民を狙い撃ちにするのも国際法が邪魔をして自国民しか殺せないから。そこで誰彼構わず殺せる様にWHOみたいな国際法が届かない機関を複数設置している。

古代は女神信仰だった地球が突如として女は馬鹿だ女は愚かだ女は駄目だと一斉に言い出したのは理由が有る筈で、ヒラリー・クリントンみたいな本物のバカ女が登場したのかも知れないが、暗黒時代が始まってからの数千年は性別問わず急激に今だけカネだけ自分だけのさげまん人間が増えたのも事実。女神はあげまん。

近年は異世界転生が流行りだが、死んで転生せずとも生きている間にすら人生は大幅に変更可能だと地球人の集合意識が受け取れたからこそ起きている現象。

ニッキー・ヘイリー候補は民主党から立候補すれば勝てたのではとまで言われているが、カバールは民主・共和両党をネオコンにしようとしている。当然、そんな事をすれば共和党支持者に留まらず民主党支持者まで選挙の正当性を疑い始める。自民党支持者ですら裏金問題に腹を立てるのと同じ構図。結果オーライ。

タッカー・カールソン氏の番組で取り上げられた不法移民数が出生数を上回る米国の事態について、マックス・フォン・シュラーさんと石田和靖さんの対談。

大半のアメリカ人はTVを信じており現状認識が甘く手の打ちようが無いとの指摘だが、平和ボケは先進国ならどこも大して変わらず日本も同じ。流石は同盟国と喜んでいる訳では無いし決して暴動せよと言っている訳でも無く、支配者の政策に無知無反応でいる限り支配者の政策を肯定し受け入れると見做され自由意志を行使した事になり、カルマは支配者では無く国民の側に跳ね返って来る点に注意せよと言う話。繰り返すが暴動を起こして怪我人を出す事を推奨しているのでは無く、我々の税金で不法移民ビジネスが行われている事を認識し、それを受け入れるか拒否するかを自由意志で決めると言う事。内面の決定に外側が従うのだから、ここでスピリチュアルを使う。スピリチュアルも陰謀論も実生活に役に立ててこそ学ぶ価値が有り、机上の空論で終わるなら無駄で無意味で無用の長物。


陰謀論は外側に振り回され、スピリチュアルは内側に引きこもってしまう。外も内も自分自身だからその分離を終わらせると言う話。鬼も福も自分だったと言うオチ。

芸能人が目覚めた発言をしており彼等は元々覚醒していたが漸く事実を語れるまでに抑圧が減った。まだまだTVしか信じない層が厚いのでタレントの皆さんにも完全開示まで踏ん張って頂きたい。我々ファンも、そんな有名人こそ推すべし。

地球がどれほど変テコリンな事をやっているか、宇宙人の生活と比べてみるが良い。幸い、多くの地球人が宇宙人に近付きつつ有るので変テコリンも卒業間近。