最近の漫画やゲームはディスクロージャーし過ぎだが、子供達を先に目覚めさせる目的なら正しい選択。大人は頭でっかちなので謎解きのワンクッションを置く、例えば陰謀論やスピリチュアルなど。遠回りだが我々大人はカチコチ石頭なのだから時間は掛かるが仕方無い。
シヴァ神は壊し方も時期も弁えている。破壊は創造有りきで、滅多矢鱈ぶち壊して回る愚か者とは違う。そんな事をすればペンペン草も生えない。
これから銀河時代を迎え宇宙中を飛び回らねばならないと言うのに未だ領土争い派閥争いとは、3次元は鼻糞以下、失礼、こどもぎんこうの世界で有る。
これまでブルーブラッドの血族として地球人を支配して民衆を弾圧していた連中の正体が明かされるが、特権階級に身を置く彼等も自分の先祖を知らない可能性が有るので一方的に糾弾してはならない。全てのエイリアンが悪人では無いのだから、血脈では無く行動で判断を。
地球で起きている事はオリオン大戦と同じ手口。従順で忍耐強く反抗心を持たないオリオン民族の居住地を狙って戦場にしたのも「オリオン人は自由意志を行使して逆らわない道を選んだ」と言い訳出来るからで悪霊邪霊の汚さは相変わらずだが、決して暴動を起こせと言っている訳では無く、自覚しない内に自由意志を使っていないか注意が必要だと言う事。
情報操作が有効なのは知覚が制限されている3次元領域のみで、知覚が拡大しつつ有る現在では余程の情弱でも無い限り意味を成さない。
エネルギーの変化は全身の細胞に現れる。頭で捏ねくり回しても疲れるだけなので休む。
信号は常に送られている。気になる事が有るならそれが合図。頭でっかちになると見逃す。
外交上手のイラン。ゴーラムホッスィン・ショコヒファードさんと石田和靖さんの対談。
トルコもそうだが、長らく交易の中継地点として栄えた国は奥の手を幾つも用意した上で交渉する必要性を熟知している。
ポッと出の成金米国や海賊みたいなゴロ付きを掻き集めただけの英国とは異なり、オスマン帝国やペルシャ帝国は国家としての機能を充実させた事で長きに渡り地域の支配力を維持して来た歴史を持つ。イギリスが大英帝国なのも理解しているが、ここでは外交のやり方について話をしている点をご理解頂きたい。アメリカやイギリスが向こう見ずでやんちゃなお子ちゃまなのに対し、歴史の長い国は社交界の紳士淑女ほどの違いが有る。勿論、国の話で有って個人は別だし、良し悪しでは無い点も追記しておく。子供には子供の良さが有り、大人は子供を導く責任が有る。
二転三転した方が物語は盛り上がる。アメリカが分かり易いプロレスをやっている。カナダ人ニュースさんの動画。
ここまで見せて気付かない筈は無いが、それでも終幕まで台本通り続けるホワイトハットの律儀さには頭が下がる。
何が祟りだ、悪魔め。人間に罪悪感を植え付け、自ら進んで自分を罰する様に誤誘導しおって。手口はバレているぞ。
権威は通用せずエネルギーが丸見えに。
漫画アニメ小説ゲーム映画でループネタが登場するが、過去を遡り同じ時間からやり直しているのに少しずつ内容が違っているのは主人公の視点が過去の自分と現在の自分の２つに増えたからで、二重スリット実験の観測者効果が影響を与える為、全く同じタイムラインは２度と体験しない。地球人が何度も3次元で体験している事と一緒。毎回大陸は沈んでいるものの沈み方は違うし助かる人数も増えている。
二重スリット実験は過去記事「『そう見れば、そうなる』は物理現象」参照。
思考も物質だと分かれば思考が現実化するのは当たり前で、形而上も形而下も同じだったと言うオチ。上の如く、また下も。内の如く、また外も。
時折3次元が極端に遠退き別の領域に入り込むのは次元の揺らぎが起きているからだろうが、自分を維持していないと軸足が定まらず浮遊する。外側の幻影に騙されない事。
二極化は比喩だと思いきや世界が真っ二つに分かれている感覚。両極端に離れている部分は明暗がはっきりしているが、一部はまだ混ざっている。混濁部分は情勢が混乱しているが、分かれた部分は秩序を取り戻している。
何度も同じメッセージが来ているならそれが合図。
幻覚ならどんなに良かったかと思う様な事象を見る事になるが、次元が安定すれば次第に落ち着く。
細胞分裂は離れたり戻ったりを繰り返しながら最後は引き千切れる。今の地球も同じ。戻った際に発生する3次元の揺り返しに注意。
3次元が夢の中の世界みたい。
悪霊邪霊はカルマの跳ね返りで自滅する。巻き込まれてはならない。そんな連中に周波数を合わせない。近付かない事。
預言者なのか、未来人の日記なのか。
見れば分かる、「それ」だと。
誰もが自分の人生の主人公。あなたがモブに甘んじてお姫様の椅子に座らないから王子様がぼっちになってしまったでは無いか。
種も仕掛けも分からないから手品は楽しめる。ネタバレしては3次元の醍醐味が半減する為、敢えて攻略本を使わない地球人。
筒抜けの筒は噂話に関与していない。情報を流す人間と群がる野次馬が騒いでいるだけで、筒は話の内容に一喜一憂しない。
まるで滅亡前のローマ帝国。歴史は繰り返す。
わざわざ自分の世界に毒を登場させておきながら「あれは体に悪い」「これは有害」だのやってもいいが、「全て完璧」で終わらせた方が早い。勿論、3次元でしか不健康を味わえないので健康ごっこをやりたい気持ちも分かるし、私もワクチンには近寄らない。
相手が悪人で無くとも、一緒にいて疲れるさげまん人間なら離れる。親切な振りだけの「あなたの為を思って」とほざくエネルギーヴァンパイアの気持ち悪さ。相手を思うなら感謝の強要などしない。最初から本音を隠さず「称賛されたくてやってるんだ！！」と叫んだ方が余程清々しく共感者も現れる。
資財を投じるのが投資なのだから誰もが日々投資している。自分を高める為だったり詐欺案件に騙されたり内容は様々だが投資に変わりは無い。騙された事も勉強代として自分の血肉に出来ていれば無駄にはならない。何度も騙される日本政府みたいな愚か者は論外なのでここでは言及しない。
時事問題については見れば分かる話で、見ても分からないゾンビ脳に説明しても分からないどころか反撃されシェディングするので逃げて欲しい。あなたが被害に遭ってはならない。これから目に見える形で大波乱になるので冷静さを保てる人間が必要。妙なカルト活動家になって暴動を引き起こすのでは無く、あなたの助けを必要としている人々の心を支える存在になって貰いたい。
全体を見渡せる様になるとカバールに対しても憐れみしか無い。カルマの跳ね返りは引き延ばしは出来ても撤回は不可能。直撃を食らわない為にはフェーズを変えるしか無いが、魂の成長を拒否した彼等は自ら回避の道も閉ざしている。歴史上の偉人が口を揃えて「赦し」に言及した理由。赦すとは執着を外せと言う意味で有って、好きになれとは言って無い。
