逆に大失敗となりました。
まずはコロナばらまきとワクチン
コロナが怖いと風評宣伝を大いにマスコミに垂れ流してから、各国政府のトップに世界銀行から巨額の金を贈り、政府主導で国民にコロナワクチンを打たせた事。
これにより副作用で多数の人間が亡くなったり、致命的な身体の障害が発生している
何だかおかしいという国民が世界中で続出した。
そしてコオロギ食
日本経済新聞からの写真
これを食べたいなんて人間はほとんど居ないでしょう。
Web上だけでなく、見ない人でも拒否します。
そしてコオロギ食の企業も倒産してる始末です。人間の楽しみの一つである食べる事を奪う事で目覚めた人も多いでしょう。
意図的な物価高騰
彼らはエネルギーの供給を操作し、貨幣や為替を操作して、世界中をインフレにして、物価高騰を演出した。
アメリカのようにラーメン一杯が5000円なんて馬鹿げた値段が付いてるように、庶民が食えなくなり、ホームレスが激増。
生活を圧迫された市民は立ち上がろとしていて、これら三点の支配層のやり口は、地球市民を目覚めさせて逆効果になった！
しかし、地球市民はまだ気が付いて無い重要な根本的な企みがあった。
それは先日の記事のように、０からお金を作り出す【信用創造】
これは【通貨発行権】と呼ばれ、無尽蔵に彼らはお金を手中に収めていた！
だから前もってその記事を書いたのでして、インチキ紙幣に依って世界市民は「働け、働け！」と奴隷にされているのです。
これを知らずして肝心の陰謀は見抜けたことには成りません！
