ご無沙汰しております。
以前からお伝えしてきましたが、極めて的確に核心を突いた動画が翻訳されました。
 
=コロナ騒動の捏造方法=
2019・2020のインフルワクチン内に酸化グラフェンを仕込んで撃った。
 
2019より5Gを発動させ、
その電波+酸化グラフェン反応で呼吸器・心疾患症状を起こさせまるで危険な感染症が勃発したかに演じた。
 
その後、コロナワクチンとして本命の毒ワクをスタート。
酸化グラフェンを世界全体に撃ち込み


並行して5Gの普及を進め未曾有の感染症が急激に拡大している流れを捏造。政府・メディア・医師たちはそれを煽った。
 
当然、未だに「新型コロナウイルス」と言うウイルス本体は見つかっていない。
 
 
***
 
 
この動画ではナノアンテナ・ナノルーターに関し詳しく説明がある。
 

 

 


無接種者にとっての注目は
シェディングだけでどれだけ入って来てしまうのかの部分。
 
検証結果によると、
接種者の体内からしか電波反応は出ていないので、直接毒ワクを撃たない限り『ナノアンテナ』は埋め込まれないことがわかる。ただし、シェディングによる被曝量が多いと、無接種者でも磁石が体にくっつくなどボディ磁気化事例があるので接種者との接触はできるだけ避け、日常的なデトックスケアは今後ずっと必要になる。
  


動画は11分ほど。貴重な資料なのでぜひご覧ください。
(・∀・)
 
https://twitter.com/sibirekurage369/status/1635518747439153159?s=46&t=WogCClU32S8pTver_XUkHw

 

 

 
以下の画像は毒ワク内の顕微鏡写真です。
 

 

 

 

 

 

ちなみに段階的に高熱の風邪が流行ったが、

ケムトレイルで撒いたなんらかのウイルスか

あるいは毒による症状と推測される。これは私の検分。

 

 

私が2020年春から言ってたように、ウイルスは存在せず、

5G+アルファの御膳立てだったわけですよ。

 

 

補足的に2022の日本の死亡グラフとヨーロッパの状況をお届けして終わります。