皆様、こんにちは！ロニサランガヤでございます！下記、親友である安曇野神軍天使阿部さんの洞察ですが、冥王星が、完全に水瓶座に入るのは2024年11月20日！
なんと、ロニの誕生日の、翌日です！
ロニは蠍座ですから、守護星は冥王星となります！
神軍リクルーターロニサランガヤ合掌
広島原爆地上起爆説
1945年当時、この説を堂々と述べることなど到底不可能だった！ろう──かなり無理筋の比較ではあるが──今回二つの事件。元旦能登半島地震、二日羽田空港事故。
この二つの出来事に対し、陰謀論めいた話をするのも──やはり、禁忌な空気が流れる。しかし、違和感満載である！ことも又、事実である。
まず、元旦。二日という日付。
ここまで、偶然が重なるだろうか。私などはこれが、偶然だ！と言われる方が不気味である。人為的な要素がある方がまだ、気が休まる。
それは例えば、私が二度洗脳事件を起こし、戻って来られたのは。正に、 “起こした！” からだった──であれば、解決策は見つかる。現に、自分は二つの事件共に自分が意図してやった！との自覚を持っていた。当時。
とすれば、自分がやったことなら。自分で解決出来るはずだ！──というのが、突破口になる。
それと、同様である。
参考記事──
★★★
プラトン年2000年、土の時代200年
占星術の世界から見る歴史の変遷では今、劇的なまでに大きな転換期を迎えている。そして、それを決定足らしめるのが、 “死と再生の星” 冥王星である。
今、正に冥王星は山羊座滞在期20年を終えて、水瓶座20年の滞在期を本格的に始めようとしている。
昨年、3月24日～6月11日まで。冥王星は前哨戦として、水瓶座に3ヶ月足らず滞在している。そして、見た目の逆行から、6月11日～今年、1月21日まで山羊座に戻っている。約7ヶ月、もう一度山羊座に戻っているのだ。
これが一つのキーだ！
そして、正に今、冥王星は二度目の水瓶座滞在の期間に入ろうとしている。
1月21日だ。
今回も又、再度、山羊座への逆行はある。それが、今年9月2日～11月20日である。今回は約7ヶ月、冥王星は水瓶座に滞在する。そして、完全に水瓶座に移動する11月20日。
春分点の移動を起点とするプラトン年の2000年間。そして、今回は土の時代200年間の終わりという節目が重なっている。
図らずも、プラトン年2000年も。土の時代200年も。冥王星の水瓶座への移動が節目となる。そして、この大きな節目を冥王星が統御するのである。この偶然はあまりにも、あまり。
何が言いたいのか？と言えば…
参考動画──
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隠されているもので～ルカ8:16-18
ルカ8:16-18──16 だれもあかりをともして、それを何かの器でおおいかぶせたり、寝台の下に置いたりはしない。燭台の上に置いて、はいって来る人たちに光が見えるようにするのである。
17 隠されているもので、あらわにならないものはなく、秘密にされているもので、ついには知られ、明るみに出されないものはない。
18 だから、どう聞くかに注意するがよい。持っている人は更に与えられ、持っていない人は、持っていると思っているものまでも、取り上げられるであろう。
冥王星水瓶座 23.3.24-6.11
私事で恐縮ではあるが、すべては相似形の事象に依っている。昨年、4月初め。私は1年勤めていた放課後児童クラブの仕事を。職場の同僚との不具合で辞めることになった。それまでの転職の経験から、今度も又、直ぐに次ぎの仕事が見つかると思っていた。
が、しかし、何回面接をしても仕事が決まらない。3回、4回と回数は増え、最終的に7回目か。8回目だったか…の面接で仕事が決まった。しかし、その職種は全く考えることのなかった送迎運転手。もう、車の仕事は止めよう！──とにかく、リスクが大きいので（自分の性格もある）──と、思っていた。
しかし、履歴書を見た面接の方が、「希望の職種ではないがどうか？」と言ってくれた。今の道路事情は以前と違って、かなり危険である。私自身は「車を運転するレベルが全体として落ちている！」と感じるのだ。だから。
結局、転職するのに約2ヶ月かかった。その間、又、考える時間が一杯あった！のだ。自然、何故、次の仕事が見つからないのか？と考えた。と、同時に、一体自分は何をやってるんだ！という思いが沸き上がった。
もう、15年間で10個目の職場である。この5～6年間は1年毎に仕事場を変えて来た。「何時までやってるんだろう！」──以前の記事にも書いた。一度目の洗脳事件が遠因だった。もう30年以上も前のあの事件。
一つの悟り──覚醒だった。
冥王星山羊座 23.6.11-24.1.21
それに、新しい仕事に就いてから2週間ぐらい経った頃に、その思いに至った。
冥王星水瓶座 24.1.21-9.2
さて、元旦、二日と続いた事件。どうだろう…
冥王星は二度目の水瓶座イングレスになる。今回は前回よりも長い滞在期間。約7ヶ月である。もう、隠れていることは出来ない。もう、隠されているもので明るみに出されないものはない！ この期間はそういう期間になるだろう。
冥王星山羊座 24.9.2-11.20
山羊座滞在の最終局面。同時に、海王星・魚座2000年期の終わり。この短い、約3ヶ月半。この期間が、2000年に及ぶ魚座2000年期の締めくくりの期間になる。
つまり、2000年に及ぶ魚座・海王星支配2000年が、この期間に結晶する！
裏の顔の海王星は隠れ、この間、海王星の真の表の姿が現れるがはずだ！
博愛、共存共栄。自我の終焉である。
時は、冥王星の死と再生の刃により。まったく新しい世となる。
正に、黙示録最終局面。新しい天と地が降ろされる。
黙示録21:1-4──
わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。
2 また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。
3 また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、
4 人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。
追補──
黙示録1:1-4──
サルデスにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『神の七つの霊と七つの星とを持つかたが、次のように言われる。わたしはあなたのわざを知っている。すなわち、あなたは、生きているというのは名だけで、実は死んでいる。
2 目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。
