TVでは、暗いニュースかお笑いで終始し、日本人の思考をネガティブな波動に引き込んでいます。


藤原直哉さんのお話を聞くと、世界がどう動いているのか、俯瞰した視点から、時代を捉える事ができ、ニュートラルな立ち位置に戻る事ができます。


 

 

今の雰囲気は、1995年と似ている。

阪神淡路大震災、オウム真理教の地下鉄サリン事件、

米の戦争屋が日本を乗っ取るテコにしていった。


回復不能なほどのバブル崩壊が起き、恐ろしいほどの組織の腐敗が起きている、金の問題ではなく、人の問題だという事がわかった。


外国から攻め込む勢力、それになびいた自民党。

そして平成に突っ込んでいった。


世界中で地震が起き、火山が噴火している。

ドルを終わりにしようとしている。再建することはない。テキサス州の新しい金貨も、ロシアも動きだしている。


今もまだこのままが続くと思っている日本人が殆ど。

現実の認識が変わったのが1995年。今年もそうなる。


トランプが戻ってくるのは、軍の作戦。それはディープステイトをこの世から抹殺すること。訴追、処罰もだいぶ進んできて、最後にそれを人々にお披露目する時が近づいてきた。


史上最大のおとり作戦。誰彼なく捕まえて処罰すると、それはおかしいと思う人が世の中には多かった。それほど我々は洗脳されていた。


従って、裏で捕まえていう通りにさせ、しなければ偽物に置き換えて、彼らがいかに出鱈目であるかということを全世界に見せつけるお芝居を2016年から7年間ずっとやってきた。


法廷で、FBやTwitter社、ファイザー、モデルナなどとんでもない悪いことをしている会社だと、全世界の人々に見てもらう、法廷での証言が行われていた。


それが少しずつ出てきていた。全世界の人が陪審員となり、悪の判定をして全部葬っていく。


2020年の11月以降は、トランプが一旦引いた事により、DS側に油断が生まれ、1番上の者は知っているが、中間管理職以下のものは知らず、自分たちの天下に戻ったとより悪さ出鱈目を限りなく始める。

シンジゲートがまた悪事を進める。これを見えないところで処罰していったというのが、この3年。


ワシントンD.C.、が下のものまで組織全体が、シオニストが、いかに酷いかが明らかになり、ニュースで見た全世界の人々が「酷い」と思う事が、陪審員の評決。それに基づき、軍がこれからも処罰をしていく。


日本はこの法廷を見せない様に新聞やTVがやっている。しかし、インターネットや翻訳アプリで真相が伝わるようになり、隠す事ができず、メディアはDS側であることを自白する自体となった。


真相はどこでも流布しているので、日本のメディアはお粗末千万。メディアは法廷でいかに政権に媚び、国民に嘘をついたついかを証言する羽目に陥った。


NHKは取払い。視聴率が落ち、見ていないNHKの受信料を払う根拠がなくなる。


ワクチンもロバートケネディーJrの[武漢の隠蔽工作』本を出し、表に出てきて、時代は前に進んでいく。


ワクチン、戦争、UFO、戦争、不法移民、小児性愛、など、全てカードは出揃ろい、何処に悪党の巣窟があったという事がわかってくる。


日本でも安部派の幹部が捜査を受け、オリンピック、各派閥、とカードが出揃ってきた。


カードが出揃うのは、新しい時代の始まり。

今のアメリカ政府は消滅する。アメリカを乗っ取った外国政府だった。様々な条約も自然消滅し、アメリカは甦る。虫の脱皮と同じで、最後は速い。金は紙ではなく、実物中心、100%GOLD、地金マークの通貨で行う。


量より質の時代。多極化時代になれば、戦争は終わり、健康と持続性可能な社会が人々が目指すものとなり、生きる目標となる。信仰は、目指す頂上は同じだとみんなが理解すれば良い。


バチカンの図書館が開放されれば、隠された歴史が明らかになる。


カードは出揃い、未来を作るヒントがその中にある。どんな自分になりたいのか、どんな時代にいきたいのかを考え、積極的に行動するするのが今年。

どんなカードが出ているか、足元を見ると、大きなヒントになる。