https://twitter.com/shun_sasahara/status/1742491178040520822?t=v5NF3Oryc-Ek1Kk56U56NQ&s=19

新年早々、大災害、大事故が続いています。元旦には、能登半島沖地震、二日には、羽田空港における日航516便炎上事件が発生しました。これらは一見痛ましい災害や事故のように見えますが、よく見ると、どちらもDSによる仕掛けと思われます。能登半島沖地震は、昨日くわしくツイートしましたが、DSによる能登半島地下基地の自爆です。日航機炎上事件の方は、事故が起きた決定的瞬間を、固定カメラがしっかりカメラワークしてとらえていること、事件発生前に、事件を報せる1月4日付のネット記事がすでに書かれていたこと事件の報道が異常に早く、あらかじめ報道各社が事件発生を知っていたと思われることなどから、典型的なやらせ事件、ショックドクトリンであると思われます。それでは、DSはなぜこの時期に、立て続けに大災害、大事故を引き起こす必要があったのでしょうか。いままでのDSの数々の所業から、彼らは何が何でも支配にしがみつくこと、一般のひとびとの命を何とも思っていないことは、お分かりいただけると思います。現在DSの手下として、一般民衆から収奪を実行している自民党政権は、数多の金銭問題、女性問題が、報道されることによって、ほぼ死に体となっていました。この状況を打開するためのさまざまな工作は、すべて見破られ



もはや自らの支配を継続していくには、

憲法を改正し、緊急事態条項を創設して、

選挙制度を廃止し、独裁を固めるしかないところまで追い込まれていました。


緊急事態条項を創るために一番有効な方法は、立て続けに緊急事態を起こして見せることです。


それによって恐れを感じた民衆が、緊急事態への対応を政府に要求するのを待っているのです。


その緊急事態の演出として選ばれたのが、今回の地震と事故であるということです。


ほかにも、一般国民の目を、自民党の不祥事からそらすという効果もあります。


自民党は、年末から松本人志の性加害問題などを報道させ、国民の目をそらそうとしましたが、あまり効果がなく、もっと劇的な、国民の目が釘付けになる事件を必要としていたところで、


能登半島地下基地が陥落寸前という事情が重なり、最後の一か八かの賭けを試みたと思われます。


日航機炎上事件が、当初予定されていた1月4日を前倒しにして、1月2日に行われたのも、自民党の焦りを如実に表していると思います。


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 


■JALの乗客が、全員無事で
よかったです。
しかし、海上保安庁の職員が、
亡くなっています。
お悔やみ申し上げます。
また、この件で関連する
気になる情報を追記して
いきます。


なにか、おかしいですよね?


大地を守る会 旬の食材大集合お試しセット

 


テレビや新聞は、地震と事故の報道一色となっていますが、


これらは国民の目を政治からそらし、緊急事態への恐怖を植え付けるために行われていることです。


闇の仕掛けに目を奪われてはなりません。


われわれは、これらの報道に目を奪われることなく、


ひきつづき、憲法改正・緊急事態条項創設反対の意志をしっかり示していくことが重要です。


その後は、恐れや恐怖、怒りにとらわれることなく、ひきつづき、みずからのやるべきことを、しっかり行っていきましょう。


光の世界はもうそこまで迫っています。


われわれの手で、新たな世界、新たな世界を引き寄せていきましょう。