皆さん、こんにちは!はせくらみゆき様は素晴らしい方ですね!まさに、神軍天使であられます!はせくら様の最近の記事に、『人類は、芋虫から蛹になるステージ』とありますが、まさにそのとおりと思います!そして蛹から蝶へ生まれかわる『肉眼の奥』に眠る『心眼』を拓く時代が到来します!楽しみですね!ありがとうございます✨
神軍リクルーターロニサランガヤ合掌
けれども小食(一日一食)が続いているせいか、体が軽く、どんどん動けるのがありがたいです。
さて、先日LINEから配信したライブトーク、「世界をどう見る?」のほうは、YouTubeでもアップしているので、よければどうぞ。
その中には、南イタリアやベネチアなどで撮った動画や、マフィア映画みたいな(笑)宿の映像なんかも入っていますので、たぶん…笑えます。
私の「不審者」にしかみえない写真や、
現地の人たちから笑われた防犯対策とかも。
でね、中でも語っているのだけれど、今回、突然のライブトークしようとおもったきっかけは、ベネチアの教会で受け取った、ある言葉を分かち合いたかったから。
詳しくは動画を見ていただけたらと思うのだけれど、簡単に言うと、それぞれの『意識』の方向性が運ぶ未来についてと、同時に、世界の本質とはどのようなものかを、
教会で瞑想していた時に、ポーンと受け取ったんですね。
私的にはそのあと、しばらく言葉が出ないほどに、強烈だったので、その感覚をリアルにお伝えしたくって。
そうなのよね。
確かに今、世界は激動でもあるのだけれど、今、自分が影響の及ぶ範囲のところだけでも、「愛」で浸される空間であるよう、今の自分が出来ること、やれることを通して、身口意を調えつつ進めたらと思うのです。
「イマジナル・セル」にたとえていうと、まさしく今、『蛹』の時期へと突入している現代、私たちは決して、「イモムシ」ではなく、一人ひとりがチョウとなる成虫細胞である、「イマジナル・セル」として、想像を創造に変え、かつ、その語源である、ImagoDei-神のかたちとして、『この地上へと下生したものとしての自覚を持って、誇り高く生きる『意識』が大切なように思います。
(イマジナル・セルの本)
その意味で、太古より森羅万象の背後にある気配を、神と呼び、あらゆるものに神性を見い出していた、いにしえの人たちから続く子孫である私たち、日の本の人々は、その感覚が自然と分かる人々でもあり、
霊性という意味では、役割としてのインコースを走らされている民族でもあります。
目覚めよ、大和の国の人々よ。
大いなる調えの和の国の人々よ。
お日様のように、明るく強く温かく、
すべてを照らし、光の色に染め上げよ。
・・・と、心の中から溢れる言の葉を一気に綴ってしまいました。
そういえば、渡欧前に収録した小名木先生とのコラボの新しい動画もアップされましたので、ご紹介しますね。
素数と和歌の三十一文字の秘密 これからの日本には希望しかない|
他にもいくつか対談動画がありますのでどうぞ。それではまたね~。
明日から3日間程、北海道に行ってきまーす。
Ciao,Ciao。
★★★Art Symphony Info★★★
●12月9日(土) 年末スペシャルミラクル講演会
ひすいこたろう・鳴海周平・高島亮・はせくらみゆき
「Very Merry Christmas―奇跡をあっさり起こそう!」
(オンライン配信にて募集中)
●2024年オリジナルアートカレンダー
「Big Wave —黎明の夜明け」
(残り少なくなっております)
●2024年1月13日(土) はせくらみゆき新春講演会 (オンライン配信)
詳細は来月以降お伝え致します。
●2024年 迎春アート
(2024年立春にむけて現在、準備中です。
来年の干支に相応しいアートです。どうぞお楽しみに!)