今日は冬至。暗闇と明るい光が、反転する日です。



何故、レプティリアンは、これまで長きにわたり、地球を支配することが出来たのか?


地球は、被害者心理と支配者心理を持つものが引き寄せられる。

被害者が存在するためには、加害者が存在する必要があり、抑圧者が存在するためには、支配するものが必要である。


私たちは、今、それに気づき、脱却しようとしている転換点にいる。



レプティリアンという存在は、侵略を目的とし、支配下に置くために、戦争をし続けてきた。その結果、別次元から追放され、この次元の竜座にやってきたともいわれる。


この銀河でヒューマノイドが生まれた琴座との激しい戦いの末、琴座な惑星は消滅して、ヒューマノイドは、様々な恒星に散っていった。太陽系にもマルデック、火星へと移住した。竜座からは、金星にレプティリアンがその地下に移住していた。


火星の資源を争い、マルデックと火星が戦争になり、マルデックは、一説によると原子爆弾で爆発し、木星との間の小惑星帯になったといわれているがこの争いに既に金星の地下に住んでいたレプティリアンが絡んでいたともいわれる。



上の写真はNASAの金星の写真だが、すぐに消されたという。

レプティリアンの種族は、7つのピラミッド支配構造になっていて、その階層ごとに作られたコロニーだという説もある。


アーリア人が中東からインドへ進出支配した時、この支配構造が、ヒンドゥー教の4つの階層になったともいわれる。


レプティリアンは、人間と交配し、その血筋を維持しながら、人間の姿を取ることにより「権力」と「お金」と「欲望」を操ることで物質世界を支配してきた。



ロシア人形のマトリョーシカのような、フリーメーソンとよばれるピラミッド組織を創り上げ、そのほんのひと握りのトップが、イルミナティーとよばれ、何万年、何千年に渡りこの地球を支配してきた。


そんな彼らのビリーフに、学ぶ所はないだろうか?

『地球を支配するブルーブラッド 爬虫人類の系譜』より

・被害者意識を持っていない。自らは無敵であり、誰にも止められないと信じている。


・劣等感を持っていない。誰と比べても劣っているとは思わない。


・自分を卑下しない。誰も自分が悪いと反省させることができない。


・不足感がない。時間も資源も、必要なものは何でも持てることを知っている。


・自己否定の中に生きない。自分が誰であり、誰であるかを知り、それを誇りに思っている。


・自らに限界を設定しない。無限の可能性を持つと信じている。


・高いレベルの自尊心を持っている。


・自らが優越していると信じている。その偉大さに一点の疑いもない。


・勝者の精神を持っている。たとえ何年もかかろうとも、いちど始めた事は必ず勝利することに疑念の余地は無い。慎重に計画を展開し、地球規模で戦略的に実行する。


・目的を知っている。目的を探す必要はなく、何のためにここに存在しているのか、疑問の余地は無い。


・秘密の知識を持っていることを自覚している。いつでもどこでも、あらゆる情報を入手することができる。大衆に何を赤すべきかも決定できる。


・社会に自覚する影響及ぼす力を持っていることを自覚している。今実行する。


・地球規模の意識を持っている。彼らにとっては、全世界が遊び場である。決して目先のことばかり考えていない。


・思考パターンは常に強化、維持されている。



この強力な信念の目的を、私たちがこれから新しい世界を生きていく事に変えた時、どんな光景を目にし、体験することになるのだろうか。