レプティリアンは何のために創造されたのか。

最近読んで面白かった本の紹介

50億年前、天使のような存在が天の川、銀河に入って物質世界の生活を体験しようとした。まもなく、半霊半物質の存在となり、琴座を占領するようになり、銀河系全てのヒューマノイドの故郷となる。

琴座人は、普段はエネルギー体であり、物質的な感覚を経験するために必要なときだけ物質的な姿をとった。 物質次元に長く留まるようになると、やがて物質次元にとらわれ、思考パターンに似たものが集団を作るようになり、分断されていく。

レプティリアンは、低層アストラル領域をアクセスポイントとして使用し、物質界に入り込んでくる。
レプティリアンは竜座からやってきたが、永劫の昔にそこに連れてこられたというだけで、彼らの本当の出自については不明だが、絶え間なく侵略を続ける他の次元から追放され、竜座にやってきた、という説も。

レプティリアンは、遭遇するすべての生物種を、同化吸収する気質を持つようプログラムされている。
彼らの同化に応じない生物種は全滅してきた。

その目的はどんな環境でも生き残ることのできる、物質界で、最も完全な形態を決定することだった。自らが優越する物質形態だと信じるようにプログラムされているため、環境に適応する必要もなく、すでに完璧な存在であると言う認識があるため、変化する事は無い。

レプティリアンの目的は、破壊と同化活動を手伝わせる、奴隷にするために、人間の難民を手に入れることであり、生命維持の栄養源として、人間の血とホルモンを手に入れることである。

レプティリアンの物質的な遺伝子は、琴座の金髪碧眼から調達され、物質次元で生き延びるためには、人間の血とホルモンからエネルギーを摂取しなければならない。

琴座人は、戦いを好まなかったため、竜座のレプティリアンから、残忍な襲撃を受け、数百万年経った今もその痕跡は、銀河系の側に向かい進み続けている。

生き残った琴座リラ人は、彼方此方の恒星系に入植し、太陽系の火星とマルデックにも避難民として入植した。しばらくすると、豊富な資源を持つ火星とマルドゥックの間で戦いが起き、これはレプティリアンの格好の標的となり、マルデックが火星と木星の間に散らばる小惑星帯となり、火星からは大気がはぎ取られた。

この時の影響で、水の惑星だった地球は、陸地ができ、レプティリアンは植民地化のために、大きなくりぬいた物体(月)を地球の軌道に入れ込んだ。

太陽系での長引く戦闘で、アンドロメダ和平会議で、レプティリアンと12種のヒューマノイドの間で、和平会議に参加した全ての集団のDNAを組み込んだ人類を地球上に創造することになり、レプティリアンは自らの肉体を新しい人種の基盤にすることを条件として合意した。このため、子宮の中で、人間の胎児が爬虫類として発達し、脳幹にはレプティリアンの周波数が組み込まれ、後に人間の姿になる理由がある。

アフリカの人種は、放浪する人工惑星ニビルのレプティリアンと似たアヌンナキとよばれる種族によって創造された。

新しい人種の基盤に、レプティリアンを使うことにより、レプティリアンに帰属するようにしたことにより、地上では、レプティリアンとの激しい争いが起こり、アトランティス大陸、レムリア大陸は海中へと沈没する。

人々は破滅が近いことを知り、エジプト、ペルー、ヨーロッパに移住した。文明の再建の最中、レプティリアンたちは、人間の遺伝子と自分たちの遺伝子を混ぜることにより、レプティリアンから人間へ、人間からレプティリアンへとシェイプシフトすることができるハイブリットを創った。

スイッチをオンオフにしたいと、単純に願うだけで変身することが可能になり、長い時間変身するには、人間の血とホルモンを摂ることが必要だった。

彼らの血は銅の含有率が高く、酸化すると青緑に変色するため、Blue Bloodと呼ばれた。
思考パターンや遺伝子をコントロールしやすいシュメール地方の金髪で、青い目の人間の遺伝子が選ばれ、王族や政治指導者を誘拐し、数世代にわたる交配計画が実施され、狡猾な方法で様々な民族集団を支配下におさめた。



『地球を支配するブルーブラッド 爬虫人類DNAの系譜』よりここまで!


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神は、善も悪もなく、自らについて思い、その創造的思考が限りなく連鎖し、全ての形態、次元が発生していき、やがて、原初の「神の心マインド」へと還っていく。


その転換点のひとつか「現在」変化することない低層次元のレプティリアンと、変化し、創造し続けていく私たち。


変化は、私たちの心の内側から、次元上昇し、この生命を楽しむために、愛を享受するために、現在進行形で「創造」され続けている。