「日本は世界のひな形」というのは日本的スピリチュアルとして常識ですが、最初4年間でカタチを作ることの意義は大きいと思っています。


そしてヌーソロジーをご存じの方はすぐに「ψ11=Ω5」と気づくでしょう。

Ω5というのは「ヒト」の領域の自己確立とも言うべきステージであり、それが「オリンピックの五輪」や、エヴァンゲリオンの「5体のアダムス」「ウルトラ兄弟5番目であり、ウルトラシリーズ初の男女合体変身であるウルトラマンエース」・・・などなど、とうしんの脳内妄想で度々こじつけて来たのはご存じの通りです。


さてさてそんな令和五年でもある2023年ですが、とうしんに毎年やってくる「年頭直観」は何だったでしょうか?

去年の年頭直観は『マトリックス4』と『とりかえばや物語』でした。(どちらも男女逆転が主要テーマです)

今年は『アバター2』が来ました。

ずばり「アバターの顕在化」!

ということで、ご興味のある方は是非とも。

共に「2023年・顕在化の道」を出発しましょう!

ヌーソロジー初心者の方でも気軽にご参加ください。

※ちなみに、これを書いている昨日、私の事務所のすぐ近く淀川河口にマッコウクジラがやってきました。お一人で迷い込んで来られた様ですが・・・これって『アバター2』そのものですよね?(見た人なら分かる)

**************************

【1/14 新春 2023統心オンライン講演会 第1弾】
日時:1月14日(土)
時間:14時~17時半頃
方法:ズーム・ミーティング
※オンデマンドで後日視聴もできます(約1ヶ月間)
※詳細・お申込はPeatixのページからどうぞ。

-------------
テーマ:2023年の展望 と アバターの顕在化
~ 私は二人いる / 絶対矛盾的自己同一へ ~

2013年から「顕在化」の道を毎年一つずつ歩んで来た関西ヌーソロジー研究会と統心。

「顕在化」とは2013年から2039年まで26年間に亘る人類全体の「意識進化」の道程。

11年目にあたる本年は「ψ11(定質)の顕在化」の年にあたり、ヌーソロジーでは本年から始まるこの働きを「位置の同一化」と呼んでいる。

2023年は一体どのような年になるか・・・統心の直観はずばり「アバターの顕在化」・・・である。

「アバター」と言えば現在絶賛上映中の映画『Avatar: The Way of Water』のアバター(avatar)であり、「化身・具現・権化」の意味を持つ。語源はサンスクリット語で「神の化身」を意味する「avataara(アヴァターラ)」。

2021年末の『マトリックス4』と同様、昨年末に日米同時公開された『アバター2』に統心は集合無意識総体の働きを見る。

人間は陰陽の二性質(水平的)は容易に理解するが、正反の二性質(垂直的)が理解できない。潜在化しているのである。

私は二人いる。私(人間)ともう一人の私(人間の反対)。正反の私が二人。これを前提としての「アバターの顕在化」なのである。このことが「ψ11(定質)の顕在化」に繋がる。

今年予定している一連のオンライン講演会では「ψ11(定質)の顕在化」を目指して、その都度研究成果を発表していく。共に顕在化の道を歩もう。

まずは年頭に際し、ヌーソロジー実践家である統心が思う所を語る。乞うご期待!



**************************