安保徹先生✨どんなに事務所を荒らされても、脅迫に屈せず伝え続け、とある講話で用意されたペットボトルのお水を飲んだ途端に帰らぬ人となった、貴重な先生でしたね✨✨


命を掛けて伝え続けて下さった免疫のお話、がんのお話、もっともっと広がりますように🍀✨💕


脅されてること、研究室が滅茶苦茶に荒らされてた事など過去の動画でも講話でご本人が仰ってました。そして「私が死んだら殺されたと思って下さい」と、動画でにこやかにお話しされてたのが印象的でしたよ。


この世の中の理不尽なシステムに怒りや憂いで心奪われそうになる事もありますが、それらの感情に心を乗っ取られないよう、安保先生の大きな愛のように、心を愛で満たして中庸で居たいと思います😊


貴重なお話しありがとうございます😊🙏🍀


安保徹教授

 

癌は細胞の突然変異によって生じ

宿主を死に至らしめるまで 

無限に増殖を続ける 。

この「  ウィルヒョー の  考え方 」 が

( 現代医学 )医学界 では、今も 続いており

医療関係者も信じています。

 

この “ 誤った とらえ方 ” が

 大きな問題です 

 

癌は異常な細胞ではなく

( 血流障害による )

低酸素・低体温 の条件下で

生み出されるものです。

体の 「 適応現象  」です 。

ストレス は、

(※ ストレス= 過労や、薬・化学物質・有害重金属等の摂取  のこと)

《 血 流 障 害 》 をもたらし

細胞に酸素 が 行き渡らなくなり

「 細胞 は酸素不足 」になります。

 

血流障害で血流量が減るため体温は下がり

このことも免疫力が低下する要因となります


また、健康な状態では

血液 のpH は、

およそ7.5~7.4(アルカリ性)ですが

癌の人たちは酸 性 に傾いていました 

 

このように悪化した 内部環境が続くと

発癌にいたります。

 

癌を治すには、

その内部環境を変えるしかない のです。

 

内部環境を変えると、

癌は自然退縮するのです。

 

このように悪化した体内環境( 血液の汚れ )を

 浄化(掃除)してくれるのが 《 細菌 》であり、

ウイルスは その過程で 細胞から排泄される排泄物 です。

 

60年前から、抗がん剤が出はじめ

「 癌細胞 は 攻撃して、殺してしまえ 」

という治療が広まりました

 

「 分子標的薬 」は、

癌細胞表面のたんぱく質や遺伝子を 

攻撃する抗がん剤です。

攻撃的治療であることは変わりないし

よい結果は得られていません

 

がん細胞で使われている遺伝子は、

すべて正常な細胞でも使われています

 

抗がん剤の理論 は、

遺伝子で癌が発症するなら

それを「 叩き潰してしまえ 、という思想です。

 

けれど正常な細胞も

癌遺伝子と同じ遺伝子を使っているから

「 生命そのものが 滅びる 」ことになります。

 

抗ウイルス薬も 抗がん剤と同じパターンの間違い。

 

 免疫系に対して

 一番、害になるのは放射線です。

二番目は抗がん剤です 。

 

免疫力が上がって 、リンパ球 が増えれば 

がんは自然退縮するものなのです。

リンパ球の数が1800~2000個/mm3あれば

がんは自然退縮します

ところが、リンパ球を確実に減らしてしまうものが

 「三大療法 」 です。

とくに、放射線治療 を受けると、

その後、リンパ球の減少が長く続いてしまいます

X線検査やCT検査が 発ガン作用 をもつことは、

国際ガン研究機関(IARC)でも認められています。


もし 外で一度開けてあるペットボトルを渡されたら 決して飲んではいけない

海外では常識


ヨナメグさん

私たち人間はある目的をもって創造されました。一人ひとりが世界でたったひとりしかいない神の作品として輝いて生きるために。神の子どもとして私たちを生んでくれた存在がお父さん、あなたです。そして本当の生みの親、お父さんは私たちに体を造ってくれました。そして私たちの健康を守ってくれるために『自己免疫という名医』を私たちの体に与えてくれました。冬になると風邪やインフルにかかりやすくなります。咳や鼻水、発熱これらは病気の症状だとされていますが、これら鼻や喉の粘膜に付着したウイルスや毒素を名医が体から出させるためにゴホンゴホンと咳をさせ、鼻水を出して流し出し、体の熱を上げてウィルスや毒素を熱で消滅させていきます。人によっては1日で回復しますが、3日または長い人は約2週間も熱が続く方もいます。が、しかしこれは熱によって汗をかかせ毒素を出している働きなので、それを解熱剤を服用し熱を下げる行為はかえって熱をぶり返させて長期寝込んでしまうことも…。ドラックストアーで売られているかぜ薬等の服用でまれに重篤な副作用として脳炎・脳症(添付文書に記載)が起きたりすることもあるようです。


🔴免疫学の世界的権威である安保徹先生は、「皆さん、インフルエンザにかかりましょう」と呼びかけていました。インフルにかかると自己免疫が強化され、体が強くなっていくというのです。人間の体ってすごいですね。

もう一つの毒出し、解毒方法が「断食」または「オートファジー:食事と食事の間を16時間開ける」ことだと言われています。あと野菜だと「ゴーヤーやよもぎ、松葉茶等」「良質の塩30gを毎日摂る」「体が酸性体質にならないようアルカリ体質を保つ」。特に断食は、「悪菌・ウィルス・毒素を葬り去り」「最強の体に蘇らせてくれる」んですね。私たちの体ってスゴっすぎます。この体を造ってくれた神様に感謝!!

私の知人から聞いた話ですが、末期のがんの方がインフル?コロナ?にかかり、家が貧しかったために病院へ行けず、薬局で薬も買えず、家で数日間高熱が続いたので本人は死を覚悟したそうです。しかし、数日間経ったある日、熱が引き、体の調子が良くなっていることに気づいたそうです。そして痛みが無くなっていることに気づきました。その後、病院で検査をしてもらったら…担当医から、がんが消えている。腫瘍マーカーも異常数値も正常値になっていますと言われたそうです。私たちの生みの親は素晴らし過ぎます。神さま、本当のお父さん、ありがとう❤人生をあなたと共に楽しみます。互いにゆるし愛、愛し合い、繋がり愛、支え合っていきます❤


・そういえば、先日退院してきた義母さん、

入院先で何度も無用なX線検査をされ、白血球が異常に増加した状態で退院してきてからは、一度も高熱出してないし、血圧も測らないからいつも穏やかだし、食事もきちんと摂って散歩も杖なしで歩けるように心掛けてて、人として再起しようとしてるのが感じられます。

現代医療によってズタボロになっても、家族の支えと深い理解があれば、現状を打開していける希少なケースとなるのではと、日々の暮らしを工夫しています。


追記編集・転載終わり