論理的帰結

 

これだけ、過去の重荷から抜け出すことを求める。

 

一切の過去のプログラミングを外せ!──と求められることの論理的帰結は一つしかない。

 

新しくダウンロードされて来る。OSのデータ量が破格に膨大であること。

 

そして、もう一つ。

 

ただ、膨大なだけじゃない!

 

質が全くことなる!ということ。

 

従って、僅かでも従来のOSの破片が残っているだけでも。そこで、論理矛盾が発生し、システムダウン!を起こしてしまう。

 

圧倒的な情報量と。圧倒的な核心的OSであること。

 

即ち、最近のPCで汎用レベルで今や、一般化してしまった。

 

クラウドシステム!

 

これこそが、2025.7以降に私たちが求められるモノなわけです。

 

論理的な帰結としてはこうなります。

 

普通に考えて。

 

ただ、実際に出来るかどうか──

これは全く別次元の話であるし、その可能性については至難!としか言いようがないものと思われます。

 

★★★

 

先駆者

 

 

これを時代に先駆けて、身を以て体感し実践しているのが。

 

大瀧冬佳さんです。

 

当該部分──

 

24:00──

だから、そういうのが時々、パカン! パカン!て。開いて出て来る時があるんですよ。

 

あの時に、何時使うのかは分からないんですけど。何か、大量ダウンロードみたいなことをしたんですけど。

 

まあ、何時も、私の中にあるわけじゃないんですよね。

 

私は何なら、何時も空っぽというか。ストローのような筒抜けの状態みたいになっていて。

 

だから、それを何か、必要な状況に応じて。何か、出て来るような形に何故か今、なっていて。

 

言うたら、あれですかね。iCloudみたいな。Googlecloudみたいなところに、そういう情報があるんだよ!──ってことを教えてもらったみたいな感じが凄くしますね。

 

 

 

当該動画──