映画『すずめの戸締まり』
お前は邪魔!
今から一杯、人が死ぬね。
『すずめの戸締まり』トレイラー──
★★★
櫻庭露樹氏
【日本が大きく変わる日】リアルすずめの戸締り先生が明かす〝大変革の日〟が衝撃すぎる。この動画は絶対に見てください。──開運マスター櫻庭露樹の運呼チャンネル
掲題:『すずめの戸締まり』を地で行くお婆ちゃんと名代、大石洋子
当該動画──
★★★
地で行くお婆ちゃん…
櫻庭露樹氏が、 “2025年7月問題” を扱っているということで、視聴しました。その本題よりも、大石洋子さんのスピリチュアルな話の方が圧倒的に面白かった──ので、それを紹介します。
【概要】
ある日、大石洋子さんが明治神宮に行ったと。その時に何故か、歩いていたお婆ちゃんを見て、「このお婆ちゃんは神様とお話が出来る人だ!」と分かったと。
それで、声を掛けたら。そのお婆ちゃん曰く、「あんたが初めてだ!」と。
──ドラえもんの話も面白いのですが、それは1本の記事に出来るので別稿へ。
以来、そのお婆ちゃんと5年間一緒に旅をして。すずめの戸締まりで全国を回ったと。
そして、お婆ちゃん亡き後も。大石さんはお婆ちゃんの代わりに、お婆ちゃんの後を継いですずめの戸締まりで全国を回っている、と。
そんな話。
★★★
2025年7月問題
映画『すずめの戸締まり』は、『崖の上のポニョ』のような映画なのだ!と思う。
崖の上…に関しては、前にも書いたけど。その頃、私はまだ全然、地に足が着いてなかった。門外漢の外野席…今回はフィールド上に居る!のかも知れない。
監督、新海誠氏はよく宮崎駿氏と比べて語られることも多いので。その辺の事情も符合してますしね。
こういうクリエイターたちというのは、集合意識を読む能力に長けているのでしょうね。まあ、長けていなければ、ヒット作も生まれない!と。
……
感じますね。
2025年7月を封印せよ!と。
今回は物理的現象面をあなたたちで封印しなさい!と言っている気がします。
霊的な面は避けようがありませんが…
……