大正時代は僅か15年しかありません。


そしてこんな失礼な風評すら我々の元に届けられている。

『大正天皇はうつけだった』

そんな歴史の常識を紐解き明かしてくれたのは、保江邦夫博士です。




実は大正天皇は身体もご丈夫でとても聡明な方であった。

しかし明治天皇の頃から絶えず行われていた英国の陰からの侵略にとても将来を心配なされていた。

彼は人知れず完全な計画を実行していた。

エリザベス女王のガーター勲章姿

当時世界を股に掛けて制覇していたイギリスであったが、女王より上になる存在があった。
それはイギリス国教会である。

ただ、日本人ではその組織に入り込む事は出来ないので、それに匹敵する十字軍の時代からイギリスを支配していたテンプル騎士団、これはガーター騎士団と名前を変えていたが、そこへ大正天皇は入団された。

現代のガーター騎士団役員逹

イギリス王室は日本を手の内に入れて傀儡として利用するなら都合が良いと考えて簡単に入団を許した。

しかし持ち前の霊能力と賢さで、大正天皇はぐんぐん立場を上に上げられて、
とうとうガーター騎士団の二人のトップの内の1人にまでなられた。

日本人なのに何故可能だったのか?

実は戦国の時代からローマ法王やイギリス国教会も日本に調査をしていた。
(キリスト教伝来から)
それはイエスキリストが弟のイスキリが代わりに十字架に架かり、遠く最後は日本の四国に向かい四国の剣山で亡くなったという情報があったから。

ガーター勲章姿の大正天皇

当然日本の皇室はそのイエスが日本に来ていた事を知っていて隠していた。
また皇室とイエスの間にも関係があったからである。

彼らキリスト教組織は真相と証拠を欲しがっていたので、大正天皇はその秘密と引き換えに、イギリス女王より高い地位を得たのです。

しかし英国は危険な天皇として敵視して、毎日食べ物に毒を盛らせて次第に身体も弱り亡くなられたのである。

この大正天皇の真相は、歴史上から消されたままにされている。