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知らなかったことを聞いた時
わたしの知識欲はムクムクと目覚めてきて
新しい情報に心が躍ります
今回得た知識はことばの話です
ことばは昔 光透波 と表した
大いなる宇宙は
はじめに光透波ありき と
伝えている
人がまだ神だった頃
光透波を使っていた
言葉は思いを伝えるためのただの道具
光透波はそれを使う者の魂が宿り
神の光透波になる
愛を光透波で発すれば
世界は愛で満ちよう❤️
恨み辛み憎しみの光透波を発すれば
そこに地獄が生まれよう
光透波は想念界、神界に行き渡り世界を動かすことを知れ
光の粒子を波のように浸透させるものをことば と言っていたんだ
そっか、だから言霊は波動によって現実を創造する力があるんですね
昔、縄文時代の人たちはテレパシーで会話をしていたと聞いています
だから言葉は必要なくて
口から発する光透波は大いなる源まで届いて
思いが現実化していた
と考えると
いろんなことが繋がってきます
日本語の五十音の一文字づつに意味があり
その組み合わせで言葉が作られていて
口から発する時に空気が震える
その言葉の振動が宇宙に届き🪐
投げかけたものが自分に戻ってくる
言葉と一緒に感情も乗せると
より一層現実に反映される
仕組みがわかって
一つ謎が解けたような爽快感です
地獄も天国も
自分の思いと言葉でいくらでも作れる
と言うことですね
わたしたちは創造主だから
自分の周りで起きている事は
全部自分で作り出しています
起きた事は全てメッセージと捉えると
魂がより成長していきますね
最後まで読んでいただき
ありがとうございます