良く見るとコロコロ顔が微妙に違うのです。
ホワイトハットは現在では岸田総理をディープステートから乗っ取り、意のままに内閣を操縦中。
めちゃくちゃな増税やらの政策で日本国民を目覚めさせるのが目的。
特に、公明党と創価学会(インチキ環境問題を出しているローマクラブの日本支部)潰しが本命なのです。
植物人間だと噂されていた池田大作氏は、死んだあとも美しいままの姿で、創価学会幹部によりエンバーミングという遺体衛生保全の施術を行い、寝たままだか生きているように見せかけた!。これは遺体に特別な処理を行うことで腐敗を遅らせ、亡くなったときの姿のまま保全する技術。メンテナンスを繰り返すことで半永久的に生前の姿のままでいられるそうです。
その遺体は米軍から運び出されて横田基地に搬送された。
御本尊の居なくなった創価学会は、潰される運命を待つばかりである。
真面目に信じている末端の信者は哀れとしか言いようがありません!
創価学会はこれからドンドン増えるであろう時限爆弾のワクチン死のファイザーやモデルナの大株主であり、かなり儲けていた。