みなさん、おはようございます。今朝の人類の大救世主:現人神大塚寛一先生のみ教えのロニ如是我聞は下記でございます。「心の眼」で拝読されてくださいませ。大塚先生は1891年神国日本の四国阿波(あわ)にご降臨され、1972年に「神の座」にお戻りになられましたが、皆さまの心が神界に佇立される大塚寛一先生に通じますれば、素晴らしい幸福がもたらされると確信しております。下記は如是我聞ですが、大塚先生の教えの多くの原文は国会図書館へいきますと「鶏鳴新聞」(1984-1993)「神霊時報」(1984-2014)という2つの新聞で過去数十年の多くの教え原文を閲覧することができますことも申し添えさせていただきます。


神軍リクルーターロニサランガヤ


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 


 ★名言不実行は寝言にすぎない


過去15年間の地下準備時代は、終わった!


すでに、表面的活動に乗り出す時である。『心頭滅却すれば、火もまた涼し』

信仰の徹底した者の心境である。


本当の信仰に入った者、十四、五名の力で世界は動く。


躊躇なく、夜の為、人の為、布教に、専念せよ。そして、名言不実行は寝言にすぎない


『知行合一』或いは『机上の空論』『畳の上の水錬』などと言うが、分かっていても『行』が伴わないと、自分のものにはなり切らない。


行は、一切の雑念を離れた夜が一番よく、心の鏡に波のある昼間は、効果も少ないのである。