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令和4年8月29日、秋田県は好天に恵まれ、田沢湖を久々に訪ねることが出来ました。

 日本で最も深い瑠璃色の湖で水深423m。


 高校時代、山岳部に所属していた私は、友人と三人でこの湖を訪ね、ボートで真ん中へ漕ぎ出し、皆で湖に飛び込んだはいいけれど、二人は早々に引き返し、ボートを漕いで50mも向こうへ行ってしまい、「アマゾン、こっちまで泳いでこい」と言われ、泳ぎ出したのですが、途中で水を飲んでしまい、そしたら、この水面の下に400m以上もの深い水が湛えられていて、この湖には昔から巨大な龍が住むという伝説が頭をよぎった瞬間、恐怖が込み上げ、さらに水を飲み込んで、ほとんど溺れかけながら渾身の力でようやくボートへ辿り着いた経験があります。

 当時から、私は将来アマゾンへ探検に出掛けることを友人達に公言しており、あだ名は"アマゾン"、友人達は、アマゾンへ探検に行くなら当然泳ぎが出来なくてはダメ、私を鍛えてやろうという思惑でやったようで、私からすればトンだ災難でしたが、今となっては全てがいい想い出です。

 後に農大を出た私は、少年時代からの公言通り、南米アマゾンの熱帯林地域にわたり、通算10年間農林技術系の仕事に携わる機会に恵まれました。


 仕事の傍ら、本来の渡伯の目的であった超古代史の探求のため、アマゾン〜アンデス地域を広く踏査して歩き、最後は "地底世界"あるいは "シャンバラ"と呼ばれる太古から現存してきた地下(高度文明)世界へ繋がるトンネルの入口に当たる洞窟を守り、当地で磁場調整のミッションを務められている巫女御夫妻と出会い、今回の地球全体規模で予定される "岩戸開き"のため、日本と南米を結ぶという一つの霊的使命を授かり帰国しました。

 そして間もなく、そうした因縁もあり、1999年にブラジルで発見された巨大なアクアマリン原石を"龍玉"として日本へ運ぶという、普通の常識を超えた霊的作業に携わることになります。そして、今日まで20年以上かけて、この"龍玉"は日本列島の主だったエネルギー•スポット1000ヵ所に収められました。

(今回の"岩戸開き"の誰もが目にする公での出発点が、近々に予定される「EBS-世界同時緊急放送」であり、NHKや民放局を傘下に収める西側DSメディアが日々放映してきたのとは正反対に、この度の地球開闢のため、最も政治的に尽力したのがトランプ大統領+プーチン大統領、そしてケネディ.Jrとホワイト•ハットであったことが公表されるものと思われます -  

 真の"岩戸開き" に先立って、地表層に近い地下世界 "ヨミ"に永年巣食っていたネガティブな生命体-レプティリアンおよびその霊的傘下のDSカバールの掃討作戦が必要とされ、"アライアンス" が特別軍事機密作戦としてここ2年間にわたり従事してきたが、それも目下完了に近付き、真実を万民に開示するための"緊急放送"となるが、それより地球全体がしばし大浄化の嵐-旧来の常識や価値観の大転換を経て、続いて起こるであろう "地の岩戸開き"を通じて、いよいよ万民に待ち望まれてきた "地球黄金時代 = 新生ミロク世" に入ると観られる)

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 この度は、その"龍玉"を、私の出生地の大曲市にほど近い田沢湖に初めて収めることが叶いました。

 高校時代以来、再び訪ねる機会は中々なく、43年ぶりの再訪でしたが、今度はあの頃、心身を鍛えて頂いた湖の龍神様に、玉を収めさせて頂くという報恩感謝の御神業でした。

 道中では、山岳部時代に裏庭のようによく登った、山形県との県境に鎮座する"秋田富士" (山形では出羽之富士)と呼ばれる秀麗な「鳥海山」(標高2236m-頂上は山形県に属す) も遠方から顔を覗かせてくれました。

 田沢湖は、対岸に高山植物の宝庫とされる県下最高峰の「秋田駒ヶ岳」(標高1637m) が鎮座し、透明度の高い清澄な水を湛える湖の湖畔には、龍の化身ともされる 黄金色の"辰子姫"の像が昔から変わらぬ姿で今も静かに佇んでいます。