久しぶりにアナスタシアの関連になりますが、どの巻であったか、ロシアの歴史が書き換えられていて、かつては偉大な文明が栄えていたと【シベリアの杉シリーズ】の本に書いてありました。


つい二百年前まで存在していたが、忽然と姿を消した帝国。
国民の民度は非常に高く、この国が滅んだ後で精神性が高いのは、縄文から受け継ぐ文明を持つ日本だけになってしまったとある。


フリーエネルギーを駆使し、身長2.7メートル以上もの巨人族と仲良く暮らしていた。

この人はもっとでかそう!

馬も大きい。

変わった一輪車はもちろんフリーエネルギーで動くという。


アナスタシアから教えて貰ったシベリア杉の筆者は問題が広がるのを懸念したのか?その文明の名前は明記していなかったが、何故か写真は沢山現存しているのです。