五大客家の管理する中国南部の莫大な

人類資産は、別の場所に移管されましたが

 

世界銀行やIMFの中核的な資本を構成し

今の金融システム自体を形成しています。

 

ほかにも、米国への資産注入(1930年代)

やシティバンクの創設、EUの創設などの

歴史上の創設にも使われてきました。

 

もっといえば、世界に新しい国家や王権が

出来るたびに、客家の使者が訪れ、御近づき

の印にと、貸し付けでなく「融資」という形で

まとまったお金を渡してきたのです。

 

つまり国家以前の存在であり、中国と日本と

いう国が存在する前からの血縁関係にあり

ました。

 

人類資産の現金化の方法はこれまでは以下

の方法に依っていました。

 

出元は客家ですが、米国と日本を使います。

 

シティバンクもこの資産出来ていますので、

FRBとシティバンクを使い、米国から日本に

お金を送りこみます。

 

使用されるのは日銀の特別口座です。受け

取りの代理人には客家に指定された日本人

のサイナーに選ばれた人がいます。

 

あとはこのサイナーが他の中央銀行と連携

し合って日本から各国に資金を飛ばし、各国

にお金を配布するのです。

 

これが客家管理の人類資産の現金化ルート

です。

 

客家が最初に使用するのはIBOEという 国際

為替手形です。1枚数千億ドルもの巨額の

手形です。

 

何故このようなものが存在するかというと、

1930年代、米国にドカッと巨額の金塊の現物

を貸し付けたことで米国をファイナンスした

客家に対し、米国が金塊のレシート代わりに

発行したのがこの手形なのです。

 

刷るのはタダですからね。

 

そして米国大統領が代わるたびに発行され

ます。

 

そして客家や世界が必要とするときに、この

IBOEを銀金化するのです。

 

このルートはキッシンジャーが中曽根を使って

本来の日本人のサイナーの権利を奪い、

不当に私腹を肥やしたため、気づいた客家に

より蛇口を止められました。

 

1994年の事です。

 

これがバブル崩壊と失われた20年の真相です。

 

中曽根に権利を奪われた日本人がこのIBOE

をスイスで現金化しようとしたのがキアッソ

米国債事件です。債券の存在を米国は否定

しましたがその日本人はなぜか放免されました

本物だったからです。

 

 

そしてこの蛇口がついに開かれようとしています。

 

本当は昨年、開かれるはずでした。

 

コロナもここまで長引くはずではありませんでした。

 

この人類資産ルートの再開こそ、コロナの危機を

 

救うはずもものでした。何十年も前から全て

 

計画されていました。しかし昭和天皇は中曽根

 

に奪われた自らの権利を、危機意識から平成

天皇でない別の血族に承継していました。

 

どうやら問題は解決したようです。

 

コロナが急速に解決する方向なのも、この

人類資産が再び流れ出す運びになった為

のようです。

 

この現金化の手法も新しい方法に変更

されます。

 

日本に流れ込む資産の流れを止めていた

勢力こそ、自民党清和会、官僚、893の

悪の枢軸、トライアングルなのです。

 

かれらは一掃されます。メディアも