2022年6月第2週メモ。

メモなので細かい説明は省略しています。

望む事を許可出来れば叶う。意図即実現。大抵は望む事すらせず最初から諦めている為いつまでも叶わない。こちらも叶わない現状が意図即実現。「叶う」がデフォルト。叶うを叶えるのか、叶わないを叶えるのか。いずれにせよ叶っている。

目に映る景色、口に出す言葉、体験する事柄全てが自己紹介。それらは毎瞬変化するので毎瞬選び直せる。

低波動を敬遠する地球人が増えた事で苦しみを売りにするお涙頂戴可哀想ビジネスが成り立たなくなっている。「苦労して偉いね」「大変なのに我慢して凄いね」「貧乏に耐えて立派だね」はカバール洗脳だと大衆も気付き始めた。B層の消滅。

願いが叶った後の自分は願いを叶えようと奮闘しない。だから願いを叶える為の奮闘努力を止めれば叶ったフェーズに移行するので願望が実現すると言う3次元パラドックス

今この瞬間、凡ゆる全ての願いが叶った未来の自分になってみると、すべき事が無くなり暇になる。その暇な状態が何も背負わないフラットな在り方。ここがゼロポイントで創造の出発点。引き寄せの「今この瞬間すべき事は何も無い」はこのゼロポイントを指している。

もう叶っているのだから外側で何が起きようと関係無い。どんなに世の中が騒がしかろうと、叶っている事実は揺るがないのでどうでも良くなる。アセンション済みなのでアセンションデモに参加しなくて良くなるが、参加しても良い。どちらでも好きな方を選べる立場に立てる。どちらを選んでもアセンション済みに変わりは無い。そのうちデモの存在自体が認識世界から消えて知覚外になる。

周波数の異なる事象は体験出来ない。

願望実現した未来が確定路線なのだから、何をしようがするまいがポジティブだろうがネガティブだろうがメソッドしようが昼寝しようが喜ぼうが落ち込もうが、いずれにせよ叶うんだからどう過ごそうと構わないし叶った未来に影響もしない。

最初から叶うタイムラインにいるのに叶ってしまったら3次元ゲーム終了なので死に物狂いで叶わない様に何万年も抵抗していたのがエゴ。

叶う確約が取れているので叶える為にしていたあれやこれやが要らなくなり、費やしていた膨大なエネルギーが戻って来るのでパワフルに動ける。叶える為では無く、純粋に面白そうだから好きだから興味が湧いたから楽しいからと言う理由で動く様になる。宇宙人のスタンダード。

「叶える為に」と言う、今この瞬間を蔑ろにした邪(よこしま)な態度がそのまま跳ね返るのでいつまでも叶わず、叶える為に頑張り続けねばならない現実を創り出す。「いつか叶います様に」と考えながら動くとエネルギーが今に無いので現実創造がスカスカになる。「欲しがりません勝つまでは」と今を蔑ろにするからいつまでも勝てず欲しい物も手に入らない。カバール標語の怖ろしさと周到さ。支配者は現実創造の仕組みを知っていた。ザ・シークレットの冒頭。

物質界は分離しているので今では無く未来の為に頑張る事を推奨されるが、意識が今に無い状態で何をしても叶ったり叶わなかったりの二元性分離ゲーム。ここで生じる一喜一憂のルーシュ(感情エネルギー)が下層幽界に巣食うエンティティの餌になっている為、飴と鞭の奴隷支配構造が無くならない。地球人は感情の振り幅が大きくルーシュが豊富。地球人肉の旨味が深いのもこの為。3次元地球は人間牧場。

外側で起きる全てはハッピーエンドの途中経過。善き事だろうが悪しき事だろうがいちいち相手にして振り回されない。

打ち出の小槌は自分自身。

グラビトンは次元を超えるので別次元への移動に用いられる。重力タイプの宇宙船は推進では無く落下。進行方向に重力を置けば船がそちらへ落ちる為、ジェットエンジンの様に止まっている物を無理矢理動かす動力装置は不要。

凡ゆる全ての望みが叶い、すべき事はもう何一つ無い状態の解放された暇を謳歌していれば物理次元に叶った世界が出現する。

既に叶った自分として毎日を過ごすと「いつになったら叶うんだ」の焦りが消え、叶っている安心感に浸れる。浸っているうちに外側が勝手に整う。人生自動運転。

自家用小型宇宙船で世界の食べ歩きが日常に。完全開示後は観光業が活性化。伝統工芸の職人や民族衣装のパタンナーや郷土料理を作れる調理師が活躍。宇宙人観光客の増加。

全ての望みを叶えた幸せで豊かな未来の自分が今を振り返ったらどう思うか。その自分と一致する事でエネルギーが整う。

お金の不安がよぎるなら事有る毎に「未来の自分は金持ちセレブだった」と再確認する。未来を思い出す時間を取る。

何億回もの転生を終了し、個別意識から根源のソースフィールドへ戻る時の感覚を思い出す。光の海に溶け込み、光が強過ぎて音が無くなる。

「頭良いのになぜこの人は3次元に向けて喋るのか」と思える天才が多数いるのは、3次元にこそ賢いインフルエンサーが必要だから。高次領域は全員がアカシックレコード接続済みなので真実の語り部は不要。