レプティリアンの起源は、近東コーカサス地方に出現した白人種、レプタイル・アリーアン(爬虫類人系アーリア人)たといわれる。


これらの血流を受け継ぐ遺伝子の純粋性「ブラザーフッド」は、愛情など関係なく婚姻関係を結び、同系交配を繰り返している、ヨーロッパの王侯貴族、アメリカの超エリート達。


同族間での結婚を繰り返すのは、地球支配の欲望を叶えるための「シェイプシフト」と呼ばれる変身能力を与えてくれる特殊な遺伝子構造を維持するためだとも言われている。


殆どチャネリング系の動画は見ないんですけど、久しぶりに見た下の動画に、レプティリアンのシェイプシフトとアドレナクロムの関係性についてエレナさんが話していたので、シェアさせていただきます。


サル100TV-5次元意識 さんの動画より

 

 

レプティリアンは、どんなものにでも変身できますが骨の構造が似ている、ヒューマノイドのタイプにしか変身できません。


レプティリアンは愛を感じさせるようなトリックも使ってきます。強要させるような態度があるかどうかを見ることが大切です。


宇宙には「自由意志の尊重」と言う法則があります。


そして瞳がとても速く動き、縦長の瞳が見え隠れする。


金は、いろんなレベルで使えるとても価値のあるものです。

ドラコ・レプティリアン(シカール)は、一つの原子からなら金を必要とする。これは彼らの細胞レベルで配列を変え、シェイプシフト能力を安定させ、異なる姿になることができる。


人間として性行為も行うことができるが、長い時間持続させることができない。普通は数時間だが、アドレナクロムを摂取することで、数日間人間でいることが可能になる。


人間も金を少し摂取することで免疫力を上げることができますが、たくさん摂取するのは良くありません。


アドレナクロムをとることで、レプティリアンはエクスタシーを感じる。寿命も伸び、シェイプシフトを安定させる。


もう一つのシェイプシフトは、実際には返信していないけれども、腰に付けているベルトを使って、自分の周りにホログラフィックなイメージを投影する方法があり、どんなものにもなることができる。


要約ここまで。




すると、土偶のベルトって、そういう意味があったん???