驚くべきラジウム４００００の威力。ガラスをも割ってしまう。
https://www.harimadaiko.com/sajisub-2-A-new.html
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自然の温泉の結晶から作られたラジウム４００００．その線量は１５０μsv/hを上回る強力なラジウム石です。しかしそのスペクトルからして自然の放射線ですので安全性は保障されてます。また成分分析でも有害物質は一切含まれていません。
実際に数社の医療器具会社の癌治療器にこのラジウム４００００ガ使われていることから、厚生省が認可した自然放射線と言えます。これから医療器具を開発するメーカーにとっては欠かせない物質となってます。その粉末は化粧品会社にも使われています。皮膚が若返るからです。
このようなモンゴルのラジウム石のセラミックボールはただ水に入れるだけで高額の医療器具と同じ効果を引き出せるので皆さんにお勧めしております。このラジウム４００００を２０粒くらい入れた水を飲むだけで血液を放射能化して様々な病気の遺伝子治療ができるのです。
自然放射線を出すラジウム石の放射線には様々な自然信号が載っております。大きく分けると紫外線と赤外線が自然放射線には変調されて乗っているのです。
このうち赤外線に乗った信号がが人体の生命を管理する遺伝子に影響を及ぼして生命を維持しております。重要な生命信号がその赤外線に更に乗っているのです。
一方紫外線はなんの作用の信号をもっているのか。それは物質の分子構造を破壊する作用があるのです。その上人体に都合がいいようになっていて、人体に有害な構造の物質（発がん構造）は破壊し、有用な物質については破壊しないと。なんと都合がいいのでしょう。そのために食品は必ずこの自然放射線を受けてから口に入れるようにしてください。
しかしこの作用は弊害もあります。プラスチックなどは有害物質の構造なので分解してしまいます。そのためラジウム水を作る容器にペットボトルを使用すると、容器が溶けて水が白く濁ってしまいます。それで影響のないガラスの容器に入れて使ってます。
ところが最近このガラスについても破壊してしまうことが分かりました。
いつもガラスの容器に入れて冷蔵庫で冷やしていたのですが、最初の写真のように底が割れてしまいました。水が漏れてるのでおかっしと思ったら突然底が抜けてしまいました。
実は１年前も同じ容器で同じように底が抜けてしまったので、偶然ではありません。１年ほどでガラスも劣化してしまうという事です。
それゆえ、工業化は大変難しいと思います。
たまに太陽に当てる。１年で使えなくなる。では工業製品で通用しないですもね。ラジウム石の医療は続くりだけで、工業化はできないようになっているのですね。
だからラドン治療器も１年たったら使えなくなるか、絶縁不良で燃えてしまうでしょう。安倍首相が愛用してますが。
いやはや。このラジウム４００００はものすごいものですよ。人の病気を治すのも強烈ですがその破壊力もものすごいという事です。
