米大手製薬会社のメルクが、新型コロナの経口治療薬を開発。

 

入院や死亡のリスクを半減できるとしている。

 

 

この件に関してファウチは、「このニュースは素晴らしい」と、評価したのでした。

 

しかしながらも、「飲み薬」と言えば、ポリオワクチンがそうだったことを忘れてはなりません。

 

 

かつてビル・ゲイツは、飲み薬によってアフリカやアジアの子供達に多大な被害をもたらしたのであります。

 

これを今度は、新型コロナでも実行しようとしているのです。

 

今現在、コロナの「注射」を打っていない人間は、これからも打たないに違いありません。

 

それは、何かしらの抵抗があるからなのです。

 

ですから、その抵抗感を和らげる為に今度は「経口治療薬」にしているのであります。

 

これは、戦争で言うところの「艦砲射撃」と「上陸」に似ています。

 

 

艦砲射撃が、「注射」なのです。

 

 

上陸部隊が、「経口治療薬」となります。

 

このようにして、無駄な一般大衆を一匹残らず抹殺しようとしているのです。

 

目覚めている人間には、注射の成分がヤバい物であることに気が付いていますから、「別物」として「経口治療薬」を売り出そうと目論んでいるのであります。

 

しかし、腕から入ろうと、口から入ろうと、結果は同じなのです。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

ANNnewsCH さんの動画より

 

 

 

Барановирус さんの動画より

 

 

 

塩野義製薬も「経口治療薬」を開発中ですが、またしても外国製薬会社に先を越されそうですね。