先日 佳子様は眞子様とは違って
「晩婚ではあるが祝福の多い結婚をする」
と ブログに書いた。

もちろん 何度見ても、そのことに 変わりはないのであるが
それ以外に いくつか興味深い点があるので
もう少し詳しく見ていこうと思う。

まず、姉の眞子様だが、彼女は 3年ぶりの帰国となる婚約者 

小室圭氏と、まるで 「駆け落ち婚」 のような結婚をすることが

決まった。
これは、一般人でいうところの 結婚式もあげず、両親をはじめ

親族一同に挨拶もせず、ただ ふたりで決めた愛の巣へと

旅立つもので
皇室 始まって以来の、前代未聞ともいえる結婚なのである。

で、その前代未聞の結婚であるが、

祝福される結婚ではあるものの、眞子様同様、もしかしたら

佳子様も
「前代未聞」 といわれるような結婚をする可能性があると

思われるのだ。

なぜなら、佳子様の太陽は

生まれ育った土地や家族を大切にし、その歴史や伝統を守ろうとする やぎ座にあるのだが
月や冥王星は 9ハウスにある。これには、

男性なら養子に行き、女性なら婿養子を取る、という意味があるからだ。

つまり、佳子様は、皇室に残留する可能性が高い

いうこと。

また、これは、まことにセンシティブな問題といえるのだが

ソーラー法で見た時に
佳子様の 3ハウス(姉弟)には土星が入座しており、これが 火星と木星と T字スクエア(凶座相)を形成している。

これは、佳子様が、たとえ小さい時は 

仲良しの姉弟であったとしても
大人になるにつれて、その姉弟のことで 悩みや苦しみが

増していくことを表している。

正直に言おう。

彼女の弟君である 悠仁親王は 
いずれ天皇陛下になることが約束されている身上だが

彼の出生図には
発達障害が認められる。

たとえ天皇陛下として即位しても
自発的な行動は取れないので、何をするにも 後ろからの支援が必要になってくる。

また、性格的にも偏りがあるので、帝王学も身につかず、
常に 誰かのサポートがなければ、やっていけない。

しかも、女性運も けして良いとはいえないので
悠仁様自身の結婚についても
子供を持つことについても
円滑な結果は得られない。

そんな悠仁様の将来を案じて、母である紀子妃殿下は、かつて 長女である眞子様に 悠仁様の助けになってくれるよう頼んだ。

しかし、天皇家を煩わしく思い、一日も早く宮家を出て、小室氏のいるニューヨークへ行きたい眞子様が、首を縦に振るわけがない。

そうなると、秋篠宮夫妻が年老いてこの世を去った時に
頼みの綱となるのは、佳子内親王しかいないというわけだ。

西洋占星術は、前世や来世など、輪廻転生を信じる占術である。
前世での善行や悪行などの行いが、今世の運命を左右したり、

影響を与えたりすると考えている。

もちろん誰も、この世とあの世を行ったり来たり することは

できないので、あくまでも推測の域を出ないが

佳子様の 3ハウス(兄弟姉妹の部屋)には 前世での悪行を表す ドラゴンティルが入宮している。
このことから もしかしたら、佳子様は前の世で、兄弟姉妹に

何らかの不義や悪行を働いたのではないか?…と思うのだ。

それゆえ、今生では、自分の意思や所有物を手放してまで、

兄弟姉妹を救済しなければならない。
そんな状況に陥ることが多い。

自由な恋がしたい。
そして自由な結婚がしたい。

かつては、佳子様も そう言っておられた。

しかし、最近の佳子様は
「どうせ皇室にいる限り、好きな人とは結婚できないんだから…」
と 悲痛な発言をしているらしい。

しかし 「好きな人」 かどうかは別として、

実際に佳子様のホロスコープにある結婚の星は、

秋篠宮の妹である清子(さやこ)様同様、
お見合い、あるいは 然るべき人からの紹介で、幸せな結婚が

つかめる星である。

「私の妹と結婚してくれませんか?」

2004年、自身の幼少時からの友人であった黒田慶樹氏に
秋篠宮は頭を下げた。
「あなたしかいないんです」

笑 笑 笑  音譜 🤣 音譜 笑 笑 笑

彼は、自宅(秋篠宮邸)の酒食の集まりに、

黒田氏を何度も招待して 清子様との交際のきっかけを作り、

お互いの気持ちを記した手紙を 双方に届けたりして 力戦奮闘、最後はみごとに 愛する妹の幸せな結婚を勝ち取った。 

たぶん、佳子様の結婚も、周囲からのあたたかい気遣いと応援、そんな感じで決まるように思う。
 

また、万が一 降嫁したとしても その人は
悠仁親王(天皇)を
「全力でお守りする」佳子様に 深い尊敬と理解を示してくれる

善良な男性のはずだ。

しかも、このお相手は、肩書きが非常に魅力的な男性であり、

場合によっては 外国人かもしれない。
そんなふうにも思う。

現 上皇様夫妻が
生前退位をされたことにより、新 天皇に即位した 徳仁様は

御年 60歳。

彼が 上皇様同様、後 25年ほど 天皇の地位を守るなら、
その時 悠仁親王は 40歳。

果たして 私の予言は
当たるのか はずれるのか…

それを検証できる年齢まで
たぶん私は 生きてはいまい。

 

 

 

 


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